映画『キングスマン3:ファーストエージェント』物語結末までネタバレ!

映画『キングスマンファーストエージェント』物語結末までネタバレ。キングスマンは何故設立されたのか?シリーズを重ねるごとにつまらなくなっていく3作目はなんと100年前に遡りスパイ組織は何故設立されたのか?オリジンとして蘇るも、スタイリッシュグロアクションというよりは泥臭い戦争映画となった本作を楽しめるかどうかはぜひ呼んでみてください。再び世界に挑むシリーズ最新作は面白いのか!?つまらないのか?

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映画『キングスマン』物語結末までネタバレ!

南アフリカ、

1902年 オックスフォード公爵オーランド(ラルフ・ファインズ)は、妻エミリー(アレクサンドラ・マリア・ララ)と息子コンラッド(アレクサンダー・ショウ)、護衛のショラ(ジモン・フンスー)とともにキャンプに向かい、オーランドはキッチナー将軍(チャールズ・ダンス)とその助手モートン(マシュー・グード)に面会を行う。

オーランドとキッチナーが商談を始めた直後に狙撃手は収容所の兵士に発砲。エミリーはコンラッドを守ろうと走り出すが腹部を撃たれてしまう。ショラは暗殺者を見つけ殺す。エミリーはオーランドの元で息を引き取る。

12年後、オーランドとコンラッド(現在はハリス・ディキンソン扮する)は屋敷に戻ってくる。オーランドは乳母のポリー・ワトキンス(ジェマ・アータートン)と話し、コンラッドはショーラと戦闘の訓練後、オーランドはコンラッドをキングスマンの仕立屋に連れて行く。

“狂僧“ラスプーチン

別の場所、秘密の場所

“狂僧“グリゴリ・ラスプーチン(リース・イファンス)が、ガヴリロ・プリンプチ(ジョエル・バスマン)、エリック・ヤン・ハヌッセン(ダニエル・ブリュール)、マタ・ハリ(ヴァレリー・パクナー)、アルフレッド・デュポン(トッド・ボイス)など、他の悪人軍団「羊飼い」に加わるためにやってきます。

彼らの前に現れたのは、”シェパード “と呼ばれるスコットランドの悪党。彼はメンバーに動物のアイコンが付いた異なるリングを割り当てる。

コンラッドは父と一緒にフランツ・フェルディナンド大公(ロン・クック)とその妻ソフィー(バーバラ・ドレンナン)とパレードに参加する。

プリンプチは大公の護衛車に爆弾を投げつけ暗殺を企てるが、コンラッドは傘で爆弾をよけて後ろの車に命中させる。二人は安全な場所まで車で移動する。プリンチプはカフェの近くに座り、失敗したときのために指輪に青酸カリを隠して自殺の準備をしていたが、大公の車が行き止まりに向かって走っているのを追いかけ隙を突いてフェルディナンドとソフィーの二人を撃ち殺すことに成功する。

フェルディナンド大公暗殺が成功してしまったためヨーロッパの列強が対立を始めることを心配したオーランド。彼はコンラッドに、イギリス、ドイツ、ロシアの支配者となった3人のいとこ、ジョージ5世、カイザー・ヴィルヘルム2世、ニコライ2世(いずれもトム・ホランダーが演じる)の話をする。3人は常に対立しているが、オーランドはジョージ国王に忠誠を誓っていることを説明する。

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ニコライ家に潜入するラスプーチン

ハヌッセンはヴィルヘルムの顧問を務め、ラスプーチンはニコライ5世とその家族に近しい存在。組織はヨーロッパの列強それぞれに侵入している。

やがて第一次世界大戦が勃発し、ヨーロッパは2年以上にわたって壊滅的な打撃を受ける。

羊飼いは組織の勝利を祝うが、スコットランドを抑圧したイングランドに恨みを抱いているため、ロシアを戦争から撤退させ、ドイツをイングランドに向かわせようと画策する。

ラスプーチンは息子のアレクセイ(アレクサンダー・シェフラー)に毒入りの飴を渡し“聖なる力“を使って少年を「治療」したことでニコライ家族から絶大な支持を得ることに成功、ついでにニコライにロシアを戦争に参加させないよう説得する。

オーランドとキッチナーは戦争に関する姿勢で意見が対立。

コンラッドは戦争に参加したがっていたが、オーランドは若干過保護気味に息子を危険にさらすことを避けるため戦争への参加を拒否。

海、艦上でキッチナーは潜水艦のミサイルを受け艦が大破、乗員全員が命を落としてしまう。

その後、オーランドは、キッチナーが生前に書いた戦争の意見対立をしてしまったことへの後悔を綴った手紙を受け取る。

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殺し屋オーランドの過去

オーランドはコンラッドと共にポリーとショーラの秘密基地にいるプリンチプの牢屋を訪れる。

2人の看守を撃退して彼を吊るし上げるのを阻止しプリンチプから情報を手に入れる。

オーランドはコンラッドに黒幕である謎の組織を知っており、ラスプーチンの影響力が事態を悪化させる前に彼を殺すつもりということ。オーランドは腕利きの殺し屋だったが殺すことで魂が奪われ心が疲弊してしまい引退した現在は平和主義者であることを説明する。

チームはロシアに向かい、ラスプーチンの若者好きを利用してコンラッドを潜入させ甘いケーキが大好きなマッドモンクのために毒入りタルトを食べさせるという作戦を計画。オーランドとコンラッドはラスプーチンの晩餐会に潜入するが、彼はコンラッドに対して物足りずオーランドの方が好みであると積極的になる。ラスプーチンはオーランドを寝室に連れ込み、オーランドの負傷した足を治すことができると言い儀式を始める。儀式でラスプーチンはオーランドの足の傷を舐めてからケーキに顔を埋めて食べるという奇妙な儀式を行う。

しかし、ラスプーチンはケーキを吐き出してしまう。

その後ラスプーチンはオーランドを凍った湖に案内し毎朝毒を飲んで免疫力をつけているので、ケーキに青酸カリが混ざっていることを知っていたと明かし、凍った湖にオーランドを落として殺害しようとする。意識を失った父の代わりに助けにきたコンラッドとショーラはラスプーチンと戦う。

戦いの末、意識をとり戻したオーランドはラスプーチンの胸を刺し、彼を湖に引きずって溺死させる。しかしラスプーチンは再び起き上がるがポリーが頭を撃って殺す。

チームは列車で帰宅し、コンラッドの誕生日を祝います。戦いを続けて高ぶったコンラッドは戦場に従軍したいと申し出るが、オーランドは息子が戦場に行くことを拒否する。

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コンラッドの死

その後、ポリーはウィルヘルムの秘書からメキシコへのメッセージを傍受する。

彼らはドイツがメキシコと手を組んで米国を攻撃するよう仕向けているためだ。ウッドロウ・ウィルソン大統領(イアン・ケリー)にも連絡が行き、そのことが伝えられるが、彼は具体的な証拠が出るまで動くことを禁じ戦争に関わることを拒否する。一方、コンラッドは兵士アーチー・リード(アーロン・テイラー=ジョンソン)と入れ替わり、最前線に向かう。

戦場に降り立ったコンラッドは他のイギリスやスコットランドの兵士たちと共にドイツ軍に対抗する。

将軍は兵士たちに、夜間に戦場からスパイの遺体を回収し、彼が持っていたものを取り戻す作戦を指示。その夜コンラッドは他の5人の男たちと一緒にドイツ軍と静かに対決を繰り広げる。

コンラッドたちはドイツ軍との壮絶な戦いを繰り広げ疲弊する。コンラッドは安全な場所に逃げ込み、足を吹き飛ばされたばかりのスパイに遭遇。コンラッドは、人を殺し、父にさよならも言えなかったと泣き崩れる。スパイはコンラッドを慰める。

朝、コンラッドはスパイを担いで戦場を横切る。ドイツ軍に見つかり発砲されコンラッドとスパイは爆薬で吹き飛ばされ、スパイは死亡してしまうがコンラッドはスパイが持っていた物を将軍に届ける。将軍に自分が入れ替わったアーチーであることを告げるとアーチーの友人と名乗る兵士が現れコンラッドをアーチーではない嘘つきだと叫ぶ。ドイツのスパイ疑惑を受けたコンラッドは頭を撃たれて死亡してしまう。

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オーランド再び

オーランドは息子の死を知らされる。葬儀が行われ、ショーラとポリーが参列し、コンラッドを弔う。オーランドは深い鬱状態に陥り、ポリーの助けを避けて酒を飲み始める。

しかし、キングジョージと話したオーランドは、ポリーとショラに協力して、コンラッドの思い出を称えるための任務を遂行することを決意する。コンラッドがスパイから回収したものは、ヴィルヘルムの秘書が送った電報を証明する書面であったことが判明。

ウィルソン大統領が電報を受け取ったことを知り、シェパードはハリをアメリカに送り、ウィルソン大統領を支配下に置くことに成功。一方、ニコラスは王座から退く。

オーランドは、ハリがウィルソン大統領を支配下に置き、大使(スタンリー・トゥッチ)と会っていることを知り、アメリカに向かう。オーランドは彼女を取り押さえスカーフで首を絞める。

その後、彼は大使と会い、ハリがウィルソン大統領を誘惑し録画、そのビデオを脅迫に使っていることを知る。

オーランド、ポリー、ショラの3人は、悪の組織のアジトを調べ上げて攻撃の計画を立てる。

ポリーはライフルで見張りをし、ショーラは自分の持ち場に行き、オーランドはパラシュートで飛行機で降下する計画を立てる。しかし作戦が始まると飛行機の操縦桿が動かなくなり、飛行機は地面に向かって急降下し始める。オーランドは何とかパラシュートを展開させるが途中で崖下にはまり込んでしまう。なんとかナイフで崖を登り切るも今度はシェパードの買っているヤギに倒されそうになるが、ヤギをなでて危害を加えないことを示し撃退する。

シェパードは、ウィルソン大統領が退陣し、次の大統領が自分たちの懐に入ることを期待して、デュポンを送り込み、脅迫しようとする。

デュポンをチームで撃退したオーランドはついに組織のボスであるシェパードと出会う。

シェパードの正体はモートン(マシュー・グード)。2人は崖っぷちで戦い、モートンはオーランドを殺しかけるが、ヤギ(モートンに角を切り落とされた)がモートンの足を角で突き刺し、モートンは崖に落下してしまう。

結末、ラストネタバレ「キングスマン設立」

オーランドは、ハリがウィルソンを誘惑しているビデオを大統領に送りそれを燃やしてようやく戦争に踏み切り第一次世界大戦は終結する。

オーランドはその後、ショラ、ポリー、ジョージ王、アーチー、大使とともに、スパイ組織として設立するために購入したばかりの仕立屋に集まる。

コンラッドの思い出を大切にするため、オーランドは、コンラッドが子供の頃に考えていた円卓の騎士をモチーフにしたコードネームをチームにつける。オーランドはアーサー、ポリーはガラハッド、アーチーはランスロット、大使はベデビア、ジョージはパーシバル、ショーラはマーリンとなる。こうして、キングスマン代理店が誕生した。

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まとめ:映画『キングスマン3:ファーストエージェント』物語結末までネタバレ! 

いかがでしたか?

スタイリッシュで007を現代風にアレンジした「エンタメスパイ映画」だったキングスマンですが、今作ではキングスマンは何故設立されたのか?を主体にスパイの前身となった人たちの活躍を描いています。ラスプーチンなんて最高の悪役っぷりで最高に盛り上がるもそれ以降は息子の死を描く戦争の悲惨さと馬鹿さを描いたためキングスマンのスカッとエンタメというよりはシンレッドラインのような無駄にリアルなグロさがエグいだけ。

まさかの息子の死によって父オーランドが再び殺し屋時代の技術と仲間を募ってキングスマンを設立する流れは正直、、、逆だろとツッコミを入れざるを得ませんでした。そこは父親が死んで息子が頑張って父親の残した遺産や技術、武器を駆使して若者なりに頑張る・・・流れの方が盛り上がるし、シリーズとして再起する可能性もあったような気がしますが・・・。

個人的には1作目が大好きだっただけに、全体的に泥臭く暗い雰囲気なキングスマン3ファーストエージェントは勿体無いという印象です。

まだまだ時間を溶かす

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だから暇つぶしに最適!時間がバターのように溶ける!

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