映画『Prey/祈り(2024)』物語エンディングネタバレと感想




「時間の無駄」サバイバルアクションなのに暴力シーン全カットの奇妙な映画『Prey/祈り(2024)』物語結末までネタバレ解説!サバンナから脱出するはずの飛行機がライオン王国のど真ん中に不時着するところから物語が始まるも、ライオンに襲われる描写を一切見せないため、緊張感も恐怖感も何もないクソ映画になっています。

いや、全員がIQ10ぐらいの選択しかしないのでコメディ映画として楽しむのが正解かもしれません。

まじで、見る、価値、ないです。

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キャスト

  • ライアン・フィリップ …アンドリュー
  • エミール・ハーシュ… グラン
  • メーナ・スヴァーリ…スー
  • ジェレミー・ターディ…タボ
  • ディラン・フラッシュナー …タイラー
  • トリスタン・トンプソン…マックス
  • マイケル・サスナー…クリッシー
  • アルファ・ミクナス…ファティーグ
  • テオ・ボンガニ・ンダルヴァネ … アク
  • モハメド・ハキームシャディ…スカー
  • ゴドウィン・アサモア・オベン…ワンダ
  • マトンド・キアンタンドゥ …空港職員
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映画『Prey/祈り(2024)』物語ネタバレ

アフリカの農村
医師のアンドリュー(ライアン・フィリップ)と宣教師の妻スー(メーナ・スヴァーリ)は、村人からボコ・ハラムと呼ばれる武装組織が近づいているため今すぐに退去した方が良いと警告を受け、車に乗って空港に向かう。

空港に到着した2人に対し、パイロットのグラン(エミール・ハーシュ)は1人1万円というぼったくり価格を要求するが、要求を飲む以外ない2人は渋々支払いなんとか席を用意してもらう。

飛行機には若い白人でボンボンの青年タイラー(ディラン・フラッシュナー)マックス(トリスタン・トンプソン)彼女のクリッシー(マイケル・サスナー)ガイドのタボ(ジェレミー・ターディ)が乗っていた。

飛行機は離陸するも2分と持たずエンジントラブルによってカラハリ砂漠の中心部で “ライオンの国 “に不時着する。

飛行機が真っ二つになっている衝撃にも関わらず、クリッシー以外の乗客は生還する。しかしスーは足を挟まれてしまい動かすことができない状況だった。

ライオンの国でサバイバルスタート

パイロットのグランは周辺のことをよく知っており、一番近いクワナ村までは1日歩く程度ですむため、このままライオンのテリトリーでいつまでもいるべきではないと提案する。

結局、アンドリューは動けないスーを守るため墜落現場に留まり、残りのグラン、タボ、タイラー、マックスの4人は村に行って助けを呼びに歩き始める。(間抜けな乗客たちは落ちている装備や備品を拾わず、帽子もしないで散歩するかのように歩き始める!)

しばらく歩き続けたグランたち一行だったが、グランが方角を誤り砂丘を登った先に村は見えなかった。メンバーは脱水症状間近に陥り疲れ果てて座り込んでしまう中、マックスはグランの拳銃を奪い単独で村を探しに歩き出してしまう。

残された3人はグランの指示に従い元の道を歩き始める。

アンドリューはスーの看病をしているとライオンの気配を感じ近くの廃材で武装して周囲を警戒していた。

しばらくして3人が元の墜落現場に戻ると、なぜかスーの姿がなかったためグランが周囲を調べると、突然アンドリューがグランに掴み掛かり首を絞めて殺そうとする。アンドリューは首を絞めながらスーがライオンに食い殺されたこと、この責任はグランにあると責め続けるが、タボは貴重な照明弾をわざわざ撃って2人を引き離す。

(ガイドの癖に無能なこの男によって、皆が救助される可能性を極限まで減らすのだった)

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操縦席

生き残ったグラン、アンドリュー、タボ、タイラーの4人は、ライオンから生き残るに無傷で残された操縦室に隠れることに決め、コインでタイラーが入れないことが決まるが、納得できないタイラーはタボに100万ドルやるから代われと言うが、タボは鼻で笑いながら申し出を断る。結局、まじで外に1人残されたタイラーのため、グランは焚き火を用意してグッドラックとか適当なことを言い、アンドリューは十字架のネックレスを渡すだけ渡して安全な操縦席に戻るのだった。(どう見てももう1人入れる余裕があるが誰も気にしないようだ)

タイラーは、飛行機の胴体部分に隠れるなり、バリケードすれば良いのに外でボケーっと焚き火に当たって眠ってしまう。この時おそらくライオンに囲まれたマックスがどこかで銃を発砲する音が聞こえる。

しばらく静寂の期間があり、油断したグランが突然しょんべんがしたいと外に出た挙句、毒蛇を中に招き入れてしまう。すると、闇夜に紛れて近づいてきたライオンがタイラーに襲いかかり引き裂かれる音だけが聞こえてくる。次にライオンはグランとタボとアンドリューのいる操縦席に侵入しようとしたため、3人は必死にドアを抑えるが、騒ぎに刺激された毒蛇がタボの足を噛んでしまう。とりあえずナイフで毒を抜き応急処置をする。

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テロリストの襲撃

翌朝、怪我か毒で足を引きずったタボとグランは、再び村を探そうとアンドリューに提案するが、アンドリューはなぜか絶望して木のそばで座り込み動けなくなっていた。

すると一台のジープが彼らに向かってくるのを見つけたアンドリューは嬉しそうに立ち上がりジープを出迎えるが、ジープに乗っていたのは武装組織のテロリストたちだった。

ボコ・ハラムのテロリストたちは3人を捕らえ、貨物室のサイの角などの物資を略奪したあと、白人の手先としてタボを射殺して、グランとアンドリューは身代金目的の人質として拘束する。

油断したテロリストが眠っている隙にグランは銃を奪い取って2人を射殺する。故意ではないとはいえ自分のせいでテロリストを撃ち殺してしまったアンドリューはなんか勝手に涙を流して後悔している。

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エンディングネタバレ「バカなの?」

残されたグランとアンドリューは彼らの物資や銃を一つも携帯することなく手ぶらで脱出する。なんかやたら憔悴していたアンドリューは速攻根を上げて倒れ込んでしまうが、グランはアンドリューを引きずって岩石に囲まれた崖の上の安全な場所まで運ぶ。

どう見てもライオンたちにその程度は上れそうなものだが、ひとまず安全地帯を手に入れて安心した2人だったが、速攻ライオンに囲まれていることに気がつき絶望する。

そこで、グランは気が狂ったであろう、アンドリューの血液を自分の体に塗りたくり叫びながらライオンたちの前を通り過ぎるのだった。

当たり前だが、ライオンたちは彼が20歩も歩く前にあっさり取り押さえて美味しく食べ始める。残されたアンドリューはなぜか隙ができたと判断し、足を引きずって脱出を図る。

が、アンドリューもそもそも体力の限界だったため、結構すぐに倒れ込む(近くにライオンいるよね?)そして、ハイエナの声で飛び起きたアンドリューはハイエナに向かって棒一つで立ち向かおうとする。

そして、これ以上は信じられないかもしれないが本当の展開だ。

アンドリューがハイエナに向かって走り始めた瞬間、目の前に雷が落ちてハイエナたちは逃げてしまう。なぜか無傷のアンドリューはそのまま倒れ込む(ライオンは?)

しばらくボやーっとしていたアンドリューは、結局自分がお世話になっていた村人たちに助けられて物語は終了する。

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海外の反応評価 IMDb 4.6/10「クソ映画」

 1/10
攻撃的に悪い
Apple TVで借りたばかりで、返金を要求した。この映画は不愉快なほどひどい。まず最初に…ライオンの攻撃は一切描かれていない…一切…描かれているライオンはストック映像であり、攻撃は暗示である。ライオンに襲われた後の様子すら描かれていない。編集や身動きの取り方があまりにひどく、度肝を抜かれる。例えば…ライオンのはびこる荒野に取り残され、彼らのグループの何人かがすでにライオンに殺されている。低予算なのではなく、不快なほどひどいのだ。

 1/10
ライオンの攻撃なし。ゴアなし。PG映画。
1時間で、ライオンに襲われる前のシーンはカットされた。
この種の映画を見る理由は、動物が攻撃するのを見ることなのに、何もない。ライオンで怖がらせようとするときは、ナショナル・ジオグラフィックのドキュメンタリーのライオンの歩く姿に切り替わり、バックでうなり声を加えるだけ……映画の中で最も暴力的なのは1人の男が撃たれるところだけど、それさえもPGだし……。
それに、パイロットのキャビンに4人も入れないってマジ?生きるか死ぬかだったら、膝の上に座らせろよ!この映画を借りたが、すぐに返金を求め、受け取った。

まとめと感想「まさかのC級クソ映画だったか」

いやいやいや、

サバンナのライオンの住処に墜落してしまった男女のサバイバル!

イドリス・エルバが同じような環境で間抜けなクソバカ男を演じたメタスコア54点のクソサバイバルコメディー「ビースト」よりは悪くはないと思った、だってこれ以上悪くなる要素ないだろうと思うぐらいクソだったじゃんか?

驚くよ、

ビーストを上回るクソ映画なんだよ・・・。

一番クソだったのは次々にライオンに襲われて食い殺されていく映画なのに、ライオンに襲われる描写が一切ないこと。

信じられないよね、作中でライオンが襲いかかってくると、必ずカメラが明後日の方向を向いて、全力で視聴者に見せようとしないんだ。

サバンナでサバイバルアクションする映画なのに野生動物に襲われるシーンが全く見れないんだよ!?

だから、最初に襲われる奥さんスーなんて、あれ?どこ行ったの?って視聴者も思うし、結局アンドリューがグランの首を絞めながら説明してくれたことで初めてライオンが襲ってきたんだ・・・。って知る。

せめて喰われた死体とか見せて欲しいのに、それすらもない。

次に喰われたであろうマックスなんて遠くの方の銃声が聞こえただけで、死んだのか生還したのかすら教えてくれない始末。

タイラーなんて彼の悲鳴しか聞かせてくれないし、この2人の食い荒らされた遺体すら見せないから最後までライオンに襲われるという緊張感や恐怖を感じることができないというね・・・。

この時点で最悪なんだけど、彼らの行動にも突っ込み通り越して怒りを感じる。操縦席に行けば助かるよ!4人は入れない!3人しか無理だ!→どう見ても余裕がある。

あそこまで追い込まれているのに、寝るぐらいならタイラーを膝の上に乗せてやるとかしろよ。本当にボンボンだったとしたら助けた報酬手に入るかもしれんよ?バカなの?

最後のグランも何なん?

俺が喰われている間に逃げろ!って目の前で喰われて逃げられるもんなのかな?

あんな半端に劇場版ジャイアンなことするなら、アンドリュー突き飛ばして逃げている間にハイエナに喰われて全員死んじゃったよエンドの方がまだマシだったような・・・

と思うほどに全体的にクソ映画。

いやぁ映画って本当に奥深い、せっかくの設定も脚本と演技で全てダメにするんだからなぁ・・

みんなapple tvで返金依頼してたんだ。知らなかったけど俺もやってみるわ。

みんな、この映画はVODで無料配信されても観るべきじゃないよ。

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