ドラマ『仮面ライダーBLACK SUN』最終10話ネタバレ!最後に嗤うのは誰だ?

「やっぱりそうなるのかよ…」世界の人々の意識を変える!ドラマ『仮面ライダーBLACK SUN』最終話10話物語結末をネタバレ!信彦vs光太郎vs怪人vs人間最後に嗤うのは誰だ!?孤狼の血の白石監督が心血を注ぎ作り上げた至高の作品を堪能しよう!

『仮面ライダーBLACK SUN』
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ドラマ『仮面ライダーBLACK SUN』最終10話ネタバレ!

回復したブラックサンは愛車にまたがりゴルゴム党の本部に向かう(テレビシリーズ仮面ライダーBLACKのBGMが流れお馴染みのオープニングが始まる)

その頃、堂波総理は葵の手で国連でぶちまけられた堂波一族、日本政府が企てていた悪事についてメディアからの追及を逃れ、国会の質疑応答でのらりくらりとかわし、あくまで過去の出来事であると逃げようとしていたが、ライバル野党の代表は葵から例の怪人レポートの資料を受け取っており、コピーを出席者全員に渡したことで、日本政府が怪人を生み出していたことも暴露されてしまう。あまりに国会が混乱してしまったため総理は避難する。

創生王の椅子に座る信彦の前に現れた光太郎は対峙すると同時に変身、シャドームーンとブラックサンになった途端に互いに殴り合いの喧嘩を始める。一進一退の攻防を繰り広げ互いの脚から剣を生み出すと互いに斬り合いを始める。創生王の力を持つシャドームーンの力に押されるも、ブラックサンはベルトの力を解放しライダーキックを繰り出しシャドームーンに大ダメージを与えるがブラックサンも剣で腹を貫かれる致命傷を負ってしまう。

シャドームーンは父親たちがお互いに奪い合うために互いにキングストーンを埋め込まれたことを呪っていた。死にかけていたブラックサンは父親たちは俺たちを争わせようとしたのではなく、争わない俺たちだから俺たちを選んだんだ、奪い合うのではなく助け合う二人だからと。

”そう思ったら、ダメか?”

と問いかけるブラックサンはシャドームーンに近づくとライダーパンチを繰り出し信彦の変身を解くと、光太郎も変身を解く。

”俺はお前から何も奪わない、だから石を渡せ。”

”怪人は人間だ、恋もするしいつか死ぬんだ”

”何も特別なことはない”

”ゆかりが望んだ世界に嘘はないと俺は思っている”

50年前、あの日、

光太郎、信彦、ゆかり、ビルゲニア、オリバー、バラオム、ビシュム、ダロムたち、あの時ゴルゴムの旗を作ったときにみんなで撮った写真のことを思い出す。

”俺はあの頃に戻りたいんだ”

信彦は涙しながら呟いた後、自らの腹を貫きキングストーンを取り出すと光太郎に渡し”俺の戦いは終わりだ”と呟き絶命する。

キングストーンが光出したと同時に地面に落ちていた創生王の心臓が再び動き出し光太郎に襲いかかってきたため光太郎は雄叫びをあげ心臓を手刀で貫く。すると心臓が光り出し光太郎は苦しみ始める。その姿をビシュムは微笑みながら見守っていた。

葵の手にしていたビルゲニアの刀が赤く光りだす。秋月博士に最後に聞いた質問で創生王を殺すために必要なのはビルゲニアが持っている剣サタンソードだけという言葉を思い出し葵はバスを飛び出しどこかに向かう。

堂波は仲間たちと性懲りも無く食事会で次に返り咲く方法を画策した後、秘書の裏切りによって袋小路に誘い出された後、コオロギ怪人となったニックとコウモリ怪人の手で首を刎ねられて殺されてしまう。その様子を見届けた秘書はその場を後にする。

ゴルゴム本部に単身到着した葵は怪人たちの待ち伏せに合うが彼女は

呟く、

”変身”

ベルトを装着したカマキリ怪人?に変身した葵は上級怪人たちを相手に奮闘するが数の差で負けそうになるも、遅れて登場したクジラとノミ怪人の助けを借りて創生王の元に向かうと、そこに座っていたのは創生王になったブラックサンだった。

ブラックサンは新たな創生王に乗っ取られ意識を失い、再び怪人たちの手で青いエキスを奪われる玉座に座るだけの存在(字幕で黒創生王)になっていたのだ。かろうじて意識を持っていた黒創生王が近づくと、葵は変身を解いて”もう止まって良いよ、あとは私が受け継ぐから”と言うと彼に教わった格闘術でお腹にサタンソードを突き立てる。

変身が解けた光太郎は優しい表情で葵に微笑むとチリとなって崩れ去り葵は一人泣き叫ぶのだった。

あれから、

それでもこの日本から怪人差別は無くなっていない。

怪人を日本から排除する奴らもまだヘイトスピーチを行なっていた。

内閣は生まれ変わったように見えるが、総理になったのは堂波の長年右腕だった男だった。ビシュムはまんまと内閣入りをしていた。

怪人は日本から出ていけとヘイトスピーチを訴えるデモ隊。

その前で少女が一人で「差別反対」のプラカードを掲げていた。

その姿を見た葵は少女の手を取ると彼女を光太郎の廃バスの近くに設立された「怪人訓練所」に案内する。そこでは怪人たちが格闘スキルだけではなく、爆薬などの製作を学ぶ兵隊を生み出す場所になっていた。

葵たちは総理になった男が怪人化計画を画策するような発言をしている映像を見て、これからどうする?と言う問いに対し葵は

”悪い奴がいる限り戦うよ。”

と呟き新しいゆかりの描いた無限のマークをモチーフにした旗を見上げてたところでドラマ『仮面ライダーBLACK SUN』最終話は終了する。

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まとめと感想「痺れた」

やっぱりバッドエンド。

堂波は死んだけど右腕がしっかりと受け継いじゃっているし、内部にガッツリ怪人いるし、怪人化計画普通に再開しそうだし、何より今更なんだけど怪人=黒人差別なんだね。途中で怪人が警察に押さえつけられて息ができないと叫ぶシーンは以前アメリカで警察が黒人を拘束したことで窒息死させてしまった事件だった。

私のような浅い男でもイメージできてしまった。

どんなに綺麗事を言っても差別は絶対に無くならない。絶対に。

でも、一人でも立ち上がって手作りの不格好な段ボールに描いた「差別反対」を掲げることも誰にでもできる。たった一人でも、絶対にそれは無駄じゃない。葵が言っていた無関心を決め込む視聴者、お前たちにこそこれを伝えたいんだと白石監督がしれっと言ってきたようで痺れた。日本だから、日本人だから、違うだろ?じゃあお前たちに馴染み深い仮面ライダーと怪人を使って説明してやるよ、こう言うことだ。そら、無視すんな。前を見ろ。怒れ、違和感を持てよ。って。

見事。

ちなみに

平成ライダーから最新の令和ライダー好きの友人にこの作品の感想を聞いたら

映像は地味で物足りないが俳優に金をかけたため豪華で華があって面白いです。でも全体的に映像が地味なのが気になりますね。アマゾンズのように時間稼ぎみたいな武器を持った人間vs怪人みたいなくだらない展開がないので○○さんのような初心者にはブラックサンの方が断然見やすいと思います。

だそうな。

白石監督作品、孤狼の血が好きな人が見た感想と、仮面ライダーファンは見ている部分が違うのも面白い。そうか、仮面ライダーファンからしたら地味なんだなーとしみじみ。と言うことで最新仮面ライダーのオープニング見たけど派手ですげぇの↓

いやいやいや、今仮面ライダーってこんな感じなのね。子供心をガッツリ把握した良い感じにビジネスしてるなーって感じ。

白石監督、アマゾンプライムさん、よくぞ子供を排除して大人のための仮面ライダーを作ってくれてありがとう。まじで。

人には勧めないけど見た人が痺れたら嬉しいね。

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