映画『RRR(2022)』物語エンディングまでネタバレと感想「凄すぎる。全てが完璧なエンタメここに」




「凄すぎる」「世界が見るべき傑作アクション」辛口レビューで脅威の8点を獲得した映画『RRR』物語エンディングまでネタバレと感想。熱い友情、美しいCG,計算され尽くしたアクションとセット、全てのアクションを食い尽くす!インド映画を食わず嫌いは勿体無い!世界が認めたこの作品を見ないでアクション映画を語るなかれ。

スポンサーリンク




映画『RRR』あらすじ

イギリスの植民地時代の1920年のインドで、心に炎を宿す警察官のマーラと村の守護者ビームが出会った時。インドは全てから解放されるために動き始める。

スポンサーリンク

映画『RRR』スタッフキャスト

監督
S.S.ラージャマウリ
脚本
ヴィジャイェンドラ・プラサード
S.S.ラージャマウリ
サイ・マダヴ・ブラ

スポンサーリンク

映画『RRR』物語エンディングまでネタバレ

1920年、英国統治時代の暴君スコット・バクストン(レイ・スティーブンソン)とその妻キャサリンは、アディラバードの森を訪れ滞在している間にゴンド族の少女マリの歌の才能に一目惚れし強引に誘拐す

ラーマとビーム

この行為に激怒した周囲の住民たちによるイギリス大使館への暴動が勃発。すでにイギリスの植民地として様々な暴力行為が容認されていたこともあり、すでに我慢の限界だった数千人の住民に囲まれたが、大使館を守っていた警察官ラーマ(ラーム・チャラン)が数千人を相手に暴徒を鎮圧しようと奮闘する。物量に負けそうになるが秘めた力は凄まじく次々に鎮圧していきついに暴動の首謀者の男を捕獲することで暴動を止めることに成功する。公務員としてイギリスを守るため国の仲間を殴ったことに心を痛めるラーマは怒りを秘めていた。

村の守護者ビーム(N・T・ラーマ・ラオ・Jr.)は強靭な肉体で巨大な虎とタイマンで勝っていた。イスラム教徒の男アクタルを名乗り彼女を救出するためにデリーに乗り込む。ビームとラーマの前で列車事故が発生。燃える列車に囲まれて川に取り残された少女を助けるためラーマは周囲に目を配り偶然見えたビームにジェスチャーで作戦を伝える。何か通じるものがあるのか互いのことを何も知らないまま列車の事故から少年を救うために協力し無事に子供を助けるのだった。

ここで初めてタイトルコール。三つのRはそれぞれRise(蜂起) Roar(咆哮) Revolt(反乱)を表している。

スポンサーリンク

やっぱ踊って歌うんだ

子供を助けた後、二人は共に行動し友情を育み親友となる。(超美麗なインドの伝統の祭り、景色、馬、バイク、何もかも美しく壮大で見応えあり、必見)しかしその間も、ビームはマリを誘拐したスコットの屋敷に侵入する方法を探っていたが堅牢な警備に固められており悩んでいた。ある日、ビームがスコットの姪っ子のジェニーに一目惚れしたことを知ったマーラは、お茶目な悪戯をしてビームとジェシーの距離を縮める作戦を行う。ジェシーは叔父のスコットが誘拐した少女マッリに贈り物をするために訪れたことを知ったビームは見事な腕前で美しい腕輪を作りジェシーに贈る。感動したジェシーはスコットの屋敷で行われるパーティーに招待されるのだった。(腕輪を送られたマッリは超喜ぶのだった)

イギリス領内で行われるパーティに行く服がないとびびっていたビームにラーマは正装を贈り一緒にパーティに参加するのだった。ジェシーに好意を抱いていた男がジェシーと一緒にダンスをするビームが気に入らないため嫌がらせをしてダンスを中止させる。しかしマーラの見事なドラムテクニックで突如インドの例のダンスミュージックが始まりビームとラーマの見事なダンスと、パーティー参加者全員参加の壮大なダンスが始まる。

見事なダンスを披露して、ついでに親友ラーマをダンス対決で倒したビームは満面の笑みで帰ろうとしていたがジェシーによってスコットの屋敷に招待され一緒にお茶をすることになる。屋敷内で監禁され助けて欲しいと叫ぶマリに必ず解放すると誓う。

スポンサーリンク

ビームの正体、マーラの使命

その一方でラーマはビームの叔父の正体と居場所を突き止め彼を逮捕していた。

ビームの叔父を捕まえたラーマは拷問を行う。夜になり潜んでいた毒蛇を捕まえていた叔父は決死の覚悟で毒蛇を投げつけラーマに噛み付かせる。毒で朦朧としたラーマは近くにいたビームと周囲の助けによって命を助けられる。意識朦朧で体が麻痺したラーマに対し宗教的な特徴が似ていることに気づいたビームはラーマの軍事警察の正体を知らないまま、自分の部族名とマリを助ける使命を打ち明けるのだった。

ある日の夜、スコットの屋敷で盛大なナイトパーティが行われていた。

そこに謎のトラックが登場し門をぶち破って登場。荷台の中にいた大量の野生動物をを解き放ち集まった客は大混乱に陥りマリを救出しようとするが、そこに軍服に身を包んだラーマが登場する。正体を知ったビームは狼狽えるが問答無用で手錠をかけようとするラーマに対し二人は激しい肉弾戦を繰り広げるのだった。しかし目の前でスコットがマリを殺そうとしたためビームはラーマに対して俺をなぜ止めるんだ?と目で語り殴りつけた後、軍警察に捕まるのだった。

スポンサーリンク

鞭打ちの刑

この事件の後、ラーマはビームを阻止したことで昇進する。

ラーマは過去を思い出す。彼は愛国心が強く軍施設で訓練を行っていたこと、父親は勇敢な男だったこと、イギリス人の侵略行為で父親と母親は殺されたこと、そしてその復讐のため彼も警察内でスパイとして動いていることを語り、自身の仲間を裏切る行為に罪悪感を抱くのだった。

ビームはインドの伝統的な処罰である鞭打ちの刑を行うため広場に連れられてやってくる。ラーマはビームを説得し自分の行動を撤回させイギリスに忠誠を誓うようとするがビームは鞭打たれることを選ぶ。スコットの前でラーマはビームに棘の付いた極悪な鞭を使い鞭打ちの刑を行う。痛みを堪えながらも強固な意志を宿したビームに対して激しい鞭打ちを行うが、ビームは集まった群衆を奮い立たせるかのように声高らかに歌を歌い、奮い起こされた民衆数千人が暴動を起こしたため鞭打ちの刑は中止される。

騒動の後、仲間から大量の武器輸送を行うことを知ったラーマはこの武器を奪って農民に配りイギリス人に反旗を翻すチャンスを画策する。しかし、ビームの処刑が決まり悩んだラーマは武器の輸送よりもマリとビームを助けることを優先し武器庫で細工を行うのだった。

スポンサーリンク

マリとビーム奪還計画

処刑当日、ビームを先に処刑する場所に送り出す際、ラーマの仲間が彼にこっそり刃物を渡す。スコットとラーマが処刑場に向かう途中、道に仕掛けた罠を作動させマリを逃すことに成功するが、スコットは結構動ける男で、横転する車から飛び出し中空で狙撃してラーマは重傷を負ってしまう。手縄を解いたビームは護衛を蹴散らし逃亡、ラーマの細工で護衛は銃を撃つことができない。

ラーマはビームを殺そうとする護衛を撃とうとしたのだが、マリを殺そうとしたと誤解したビームはフライング骨アタックでラーマを猛打、マリと一緒に逃亡する。

エンディングネタバレ「覚醒マーラ」

あれから数ヶ月、ビームとラーマの行動はスコットをはじめイギリスを怒らせてしまい軍の地元住民への締め付けが強くなる一方だった。

見せしめとして生かされていたラーマは反抗心を隠すことなく、狭い独房で鍛え続け牙を研いでいた。ビームとマリが潜んでいた場所はついにイギリス当局の手が及んでしまうが、そこにいたラーマの婚約者シータがここは天然痘患者がいると嘘をついて皆を守るのだった。

シータに感謝を述べるとシータのネックレスがラーマと同じものであることに気が付く。そこでシータからラーマはイギリスの植民地主義に反対するレジスタンスであること、今までの行動は国民全員を守るための行動だったことを知ったビームは自分の愚かさを知り悔やむが、必ずビームを助けると誓うのだった。

ビームはラーマが収容されている兵舎に潜入しラーマにたどり着く。シータから借りたネックレスを渡しラーマの使命を知ったこと、そして謝罪して二人は和解する。そして足を負傷しているラーマのためにビームが肩車して逃亡次々に敵を蹴散らして逃亡する。

森の中で休んでいると、速攻イギリス軍に囲まれるが、休憩して完全復活したラーマ(戦士の衣装Ver)の弓矢で反撃開始。炎で周囲を燃やして闘神の如く戦うラーマの姿に驚き慄いた兵士たちは瞬く間に全滅するのだった。

そのまま馬とバイクに跨った二人は軍の施設にいるスコットに戦いを挑む、猛ダッシュさせ燃えるバイクを兵舎の武器庫にぶちかまし大爆発させ大多数の敵を倒した後、生き残ったスコットをビームが弓で腕を打ち抜き磔にし、ラーマがイギリスの銃でスコットを銃殺するのだった。

その後、彼らはスコットの武器を大量に盗むとシータとジェニーや仲間たちに再会して終了。

エンドクレジットに彼らのお馴染みのダンスが流れるが、逆にエンドクレジットが驚くほど小さくなるので読めない。

海外の評価 IMDb 8.0/10「凄すぎる」

10/10
映画が終わったとき、それはまるで祭りのお祝いを終えたようだった
この映画は、2人のヒーローの紹介で始まり、それ自体が満腹の満足感のようなものです…この映画の予告編は30%だけで、この映画にはもっと多くのアクションブロックと鳥肌が立つ瞬間があります。この曲で劇場全体が熱狂しました…幕間のアクションシーンは、想像はできても、そのスケールは想像できません…。
あらゆる面で期待以上の作品でした。

10/10
自分のルーツを失っていない映画監督。
RRRは、アクションからダンス、ありふれたディローグまで、すべてのフレームにラジャムーリの血が流れていて、ラジャムーリのピッチと呼ぶにふさわしい映画になっています。この映画は3時間の長さですが、それを感じさせません。編集と撮影は素晴らしいですし、この映画の唯一の悪い点は、彼のお気に入りの映画ほど良い歌ではありません。
この映画のキャスティングは完璧で、ラム・チャランは彼の最も素晴らしいキャラクターを演じ、NTRは控えめながら力強い存在感を発揮し、アリア・バットは優雅な雰囲気を醸し出しています。外国人俳優のキャスティングも素晴らしく、特にOlivia Morisは特筆に価します。アジャイ・デーヴガンは、限られたスクリーンでの出演にもかかわらず、この映画のヒーロー2人を凌駕していると言いたくなるような素晴らしい演技を見せてくれました。
この映画で一番良かったのはアクションの振り付けで、良いものになると思っていましたが、私の期待を上回るものでした。
アクションのセットピースは綿密に計画され、完璧に表現されています。
この映画は、ここ数年で見た映画の中で最も素晴らしい映画の一つです。

10/10
素晴らしい、爽やか、おすすめです。
『マガディーラ』、『イーガ』、『バーフバリ』がS・S・ラージャマウリの映画監督としての能力を示す単なるティーザーだったとしたら、『RRR』は言語と民族の壁を越えて映画を創り出す彼の能力を示す長編映画であり、多くの人が試みながらも実現できなかったもの、すなわち普遍的なエンターテインメントを提供するものである。RRR』は、完璧なビジュアルスペクタクルを備えた強烈なアクションドラマであり、3Dで体験すれば、さらにその良さを実感できるだろう。壮大なプロダクションバリュー、心に響く感情、卓越したアクションシーンなど、『RRR』はあらゆる意味で壮大であり、まさに「Ravishing」「Refreshing」「Recommendable」である。
この映画は3時間ほどの長さだが、決して長い映画とは感じない。この映画は、U/A指定にもかかわらず、すべての年齢層が楽しめる、爆発的な映画的大ヒット作です。Jr.NTR、ラム・チャランなどの素晴らしい演技のほか、撮影、視覚効果、戦闘やダンスの振り付けがこの映画の主な見どころです。アジャイ・デヴグンとアリア・バットは短いながらも重要な役どころで輝いています。もう一つ良いことは、歌が物語を邪魔することなく、むしろ体験をますます楽しくしてくれることです。そして、戦闘とスタントが完全にショーを支配し、アクション好きなら誰でも求めるものを提供してくれる。
さらに、S.S.ラージャマウリ監督は、この映画の2人のヒーローの描写を見事にこなし、観客がどちらか一方だけを「メインヒーロー」と呼ぶことができないように、バランスよくフォーカスを当てているのです。また、BGMも素晴らしいもので、この映画の大きな財産となっています。編集もシャープで、セットも壮大に見える。RRR」は、S.S.ラージャマウリがインドの時代劇アクションの紛れもない王者であり、他の映画製作者は彼から学ぶべきことがたくさんあるという事実を再確認させてくれる作品です。そして、最後まで席を立たないでください。そうでないと、重要な部分を見逃すかもしれません。そうでなければ、重要な部分を見逃すかもしれない。これこそが映画の存在意義であり、チケットを予約する前に深く考える必要はないのだ。

9/10
インド映画の誇り #RRR
ちょうど #RRR を観たところです。このレビューを読むつもりですか?S.SRajamouliというタグだけで十分な映画です。この傑作を楽しむには、脅威でしかないのですから……。 この映画には、「RRR」というインド映画の誇りが込められています。

世界中のレビューの続きはこちらで読めます。

スポンサーリンク

まとめと感想「絶対にIMAXで観ろ」

ごめんなさい。インド映画初めて見ました。

スラムドッグミリオネアはアメリカ映画?だよね?

ごめんなさい食わず嫌いでした。

バーフバリとか、なんかターミネーターみたいな映画を作ってるのは知ってたけど、なんだか手が出なかったインド映画。

すげぇ。

凄すぎる。

アメリカのレビューも「すげぇ」って言葉が溢れるのも納得。

まじですごい。

イギリスの植民地時代のインドで、スパイのマーラと村の代表ビームが仲良くなるけどお互いの使命を知って仲違いするけど再び仲良くなって一緒にイギリス相手に戦うっていうシンプルな脚本でわかりやすいこと。あと、二人が仲良くなっていくシーンとか涙が出るぐらいスッゲェ二人が楽しそうに遊ぶ熱いバディ友情ものとか大好物です。

で、嘘っぽいところはあるんだけどさ、途中で挟まれるダンスシーンとかいろいろ楽しんでいるうちに「そんなことはどうでもいいんだよ・・・・楽しめ!」「人生は楽しまなくちゃな!」「楽しんだやつが勝ちだよ!」ってなってもう虜になってしまう魅力が溢れている。上映時間3時間近いが、、あっという間。

なんならもっと、もっと二人の話を聞かせてほしいってエンドクレジットが残念に思うほど。ネバーエンディングストーリーとか霊幻道士(テンテンのやつ)が終わって泣いちゃう子供時代を思い出した。それぐらいハマった。

ダンス始まっちゃったよ・・って少しだけ冷や汗をかいたんだけど、すげぇ見惚れちゃったよ。既に二人の見事なアクションと映像などで感動しつつあったからか、今まで食わず嫌いだったインドの例のダンス。スッゲェ感動した。しかしついでにこのダンスも物語上ちゃんと行ったことになっているため終わった後疲れてヘロヘロになった二人はおんぶして歩いて帰るなど、連動しているのは驚いた。これはこれ、あれはあれ、じゃないんだね。

パーティー会場に野生動物を解き放つシーンは鳥肌すごかったし、二人のタイマンシーンも、最後にマーラが虎をぶん殴って大人しくさせるのもいい。森の中で軍服を着ていたはずのマーラがうってかわって戦士の衣装に着替えて皆殺しにするシーンも見応えバッチリ。すげぇ。

最後のダンスももうここまでくると慣れたもの、主役の二人が踊って楽しませるだけかと思ったら、マーラの奥さんのシータが出てきて可愛く踊ったりと、なんだこれ最後の最後までファンサービスしてくれて満足した。そうか、いつもメディアでダンスシーンだけが取り上げられるからついつい色ものなイメージがついていただけでダンスは良い演出なんだなと分かった。

ああ、良い作品を見た。

バーフバリ、観ないと。

日本では10月21日に上映、アメリカではNetflixで配信されている(ありがとうNetflix)。

日本では10月21日劇場公開だそうな。

関連



9件のコメント

ご指摘コメントありがとうございます
忘れないうちにガーーーーっと勢いで書いてしまい
誤字脱字多いです。ごめんなさい。ありがとう。

ラーマの名前最初だけ合ってるのに途中からヘンテコになって読みづらい直してほしい(T . T)

大変遅くなりました。
まずはコメントありがとうございます。
ご指摘とはいえコメントは嬉しいです。
先ほどマーラ誤表記を全てラーマに変更しました。

そうですね、マーラ表記が多いので、一瞬「マーラ?ラーマ?」と悩みながら読み終わりました。
書かれている内容には共感しました。

まずはコメントありがとうございます。
映画視聴後興奮と勢いで記事を書くのですが
勢いが良すぎてマーラ、ラーマが
違うことに気が付けませんでした。
ご指摘のおかげでございます。
さらに記事の感想までいただけるとは嬉しいです。

興奮は伝わってくるのですが、あらすじや人物関係が間違ってたり思い込みで書いてるところが気になります。。
・冒頭、ラーマの目的は群衆の鎮圧ではなく警備でした。命令を受けてイギリス国王の写真に石を投げた男を逮捕するべく、暴徒に飛び込んだんですよね。また、石を投げた男も暴動の首謀者とは名言されてません。
・「マーラ」や「ジェシー」やら…
・シータは奥さんではなく婚約者、許嫁です。
・マッリ、バングル送られて「超喜んでる」ように見えましたかあれが…故郷恋しさに泣いてるんじゃないですかね…
・ラーマに拷問を受けていたのも叔父ではないです。ラッチュという仲間です。ビームの叔父はペッダイヤという白髪の人です。(ちなみに文中では「ラーマの仲間」と表現されていたのがラーマの叔父です。)
・橋の下の炎から助けられたのは女の子ではなく男の子でしょう。
・細かいですが、マリではなくマッリですね。

「少年を救うために…子供を助けるのだった」みたいな繰り返し表現も散見されるので…推敲頑張ってください。

ウヒャぁ!恥ずかしい!
コメントありがとうございます。
視聴後に一気に書いたのですが
勢いでやりすぎましたね。
脳内変換されていました。

最後ライフルで撃ったのもラーマでないですよね…ラーマが父親にかけられたようにビームに声をかけて、ビームが撃った。最後ビームはラーマに色々教えてくれよ的なことを言うのにもつながるのかなと。

匿名 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。

error: Content is protected !!