映画『ビースト(2022)』物語エンディングまでネタバレと感想「ツッコミ禁止のB級コメディだった」




「ライオンvsイドリスパパ勝負の行方がまさかの結果に」ツッコミどころ満載で海外で酷評された映画『ビースト/Beast(2022)』物語エンディングまでネタバレと感想。A級と思ったらB級脚本でイライラが止まらない獣害作品に、まさかの

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映画『ビースト(2022)』あらすじ

妻に先立たれた医師のネイトは二人の娘と一緒に妻の思い出の地、アフリカに旅行にやってきた。三人はガイドの案内で広大なサバンナでのドライブを楽しんでいたが、多数の地元住民が殺される獣害が発生しており、生き残った人々はそれを「魔獣」と呼び畏怖していた。彼らは戻ろうとするが、人間に対し激しく憎悪しているライオンは一人もこの地から逃す気はないようだ。
彼らはいつの間にか魔獣の縄張りに入ってしまう。

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映画『ビースト(2022)』スタッフキャスト

監督
バルタサル・コルマクール
脚本
ライアン・エングル
ジェイミー・プリマク・サリバン

イドリス・エルバ … ネイト・サミュエルズ博士
リア・ジェフリーズ … ノーラ・サミュエルズ
イヤーナ・ハレー … メレディス・サミュエルズ
シャールト・コプリー… マーティン・バトルス

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映画『ビースト(2022)』エンディングまでネタバレ

夜のサバンナ。

暗黒に包まれたサバンナの草原でアサルトライフルで武装した十数人の密猟者は、何かを警戒しながら歩いている。物音が方向に向けて一斉射撃をして周囲を静かに探索を開始する、、、一人が静かに暗闇から現れると巨大な爪で顔を引っ掻かれ重症の状態で現れる、驚き周囲を見渡す密猟者に対し暗闇から巨大な獣が襲いかかってくるのだった。

サミュエルズ親子とサバンナ

ネイト・サミュエルズ博士(イドリス・エルバ)は、妻を癌で亡くして間もなく、二人の娘メレディス通称”メレ”(イヤーナ・ハレー)ノーラ(リア・ジェフリーズ)を連れ、飛行機で南アフリカのモパニ野生動物保護区に到着する。

そこに現れた野生動物保護員で旧友のマーティン・バトルス(シャールト・コプリー)と再会する。そこでネイトはマーティンに家族が自分を一番必要としているときによそよそしくしていたことに罪悪感を感じ、今回の旅で娘たちとの絆を戻したいという願いを話すのだった。

翌日、マーティンは3人を広大なサバンナを案内する。保護施設で飼育しているライオンたちが仲良く暮らす場所を見学し、そこでマーティンにとても懐いているライオンに触れ合うも、そのうちの1頭が手に怪我をしていることに気づく。ライオンを怪我をさせたのはここにはいない別のライオンだと考えたマーティンは、ガイドがてら近くをパトロールする。

途中立ち寄った集落では住民のほとんど皆殺しにされていた。周囲を調査した結果、巨大なライオンが食事のためではなく、”殺すため”に人間や家畜を引き裂き噛みちぎった跡を見て、こんな残虐性の高い個体は見たことがないとマーティンは呟く。幼いノーラが家畜と死体を見てトラウマを負う。

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おすのライオン登場

四人は急いで戻り報告するが、帰り道で瀕死のトンガ人男性に遭遇する。ネイトが蘇生に失敗して男性は死んでしまう。周囲を警戒するマーティンはライオンを追跡し川に入ったところでライオンに襲われ発泡する。

発砲音を聞いたネイトはマーティンを探しに外に出るが巨大なライオンに待ち伏せされ、慌てて車の中に隠れる。執拗に車の中の人間を狙うライオンを振り切るために慌てて車を走らせるが、木に衝突して立ち往生してしまう。

マーティンはトランシーバー連絡が入る。マーティンは川の中洲に逃げて無事だったが、ネイトには絶対に探しに来るなと警告する。あのライオンは知能が高く、常にマーティンが見える位置で監視しておりマーティンを囮にして彼らを誘い出そうとしているのだと言う。

しかしネイトは車の中に保管されていた麻酔銃を用意してライオンに立ち向かおうとするが、ライオンは思った以上に近くに潜んでおりネイトに襲い掛かる。間一髪車の下に逃げたネイトを相手にしている間にノーラがライオンに麻酔弾を刺しライオンは退散する。ネイトたちが戦っている間にメレはマーティンを車に連れ戻し、ネイトは傷の手当てをする。

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ライオンが暴走した理由

夜。

ネイトはマーティンに、ライオンが攻撃的な行動をとる理由を尋ねるとこの地域の密猟者がライオンんの仲間を皆殺しにし、ライオンが暴走したのだとマーティンは推測を話す。

その時、密猟者たちがやってきて、ネイトは村に戻るための安全な輸送を交渉する。リーダーは最初は同意するが、中にいたマーティンを見てこいつは密猟者を取り締まる警察だと気付き協力を拒否、一触即発となる。その騒動を見ていたのか突如ライオンが現れ密猟者たちに襲い掛かる。暗闇で恐怖に陥った密猟者たちはバラバラになりリーダーを含むほとんどの者が殺される。

静かになった頃合いを見てネイトは密猟者たちが乗っていたトラックに乗り込むが鍵がないため、ライオンから隠れながら散り散りになった密猟者たちの死体をあさりの鍵を見つける。その間ライオンはメレたちが乗った車に執拗に襲いかかり続けたためライオンと車は一緒に崖から転落してしまう。ライオンが離れた隙に姉妹を逃したマーティンは再び現れたライオンに対し漏れたガソリンを浴びせるとライターに火をつけて自爆する。

ネイトとメレ、ノーラの三人が合流し密猟者のトラックに避難するがメレは脇腹に深い裂傷を負ってしまう。

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エンディングネタバレ「ライオンを殺すには」

トラックで移動した三人は近くの無人の学校でメレの傷の手当てをし、ネイトは周囲を探索している間、校舎に入り込んだライオンが現れるが、密猟者から奪った銃でライオンを追い払う。娘たちを部屋に閉じ込めたネイトは、ライオンを始末したら戻ってくると約束し外に出ていく。

ネイトは校舎をうろついていたライオンを誘き寄せ草原に引きつけると、ライオンはここぞとばかりにネイトを殺そうと噛み、引っ掻き執拗に痛めつける、なんとかナイフで一撃を食らわせるも瀕死の状態となったネイトにとどめを刺そうとするが、実はネイトがここにライオンを誘き寄せた理由は冒頭マーティンが保護したライオンたちがいる縄張りで、ネイトがライオンにナイフを突き立てたため、傷を負ったライオンに対し、保護されたライオンたちがライオンに襲いかかりついにライオンを殺す。その様子を見届けたネイトは気絶するがその瞬間クルマが近付いてくる音が聞こえる。

気絶から目を覚ますと病室にいたネイト病院で目覚めたネイトは、娘たちにもう一度南アフリカに行こうと約束する。

そして彼らは、再び親子として仲睦まじく一緒にサバンナの大地で記念撮影をするところで物語は終了する。

海外の評価IMDb 5.9/10「」

4/10
監督は、観客をバカにしている。
スリル満点の映画でしたが、ここでは監督にのみマイナス点を付けます。
例えば ライオンに追われているのに、ドアを開けっ放しにしておくとか。
ライオンに追われているのに、燃料が十分あるのにジャングルの真ん中で車を停める。
ライオンを誘うために車の窓とドアを開けっ放しにする。ナイフでライオンに対抗する。
これらの点が、とても良い映画だったはずなのに、評価を下げてしまいました。

1/10
本当に考えて、本当に見たいのか
お父さんと子供とティーンエイジャーが、怪物ライオンを車に乗せないようにパンチとキックで戦う様子、そして2分ごとに聞く、大丈夫、心配ない、足を切られて痛い、出血して気絶しそう、でも心配ない、大丈夫、私がどれだけお母さんを愛していたかわかるでしょ、といった文章。そして、この怪物的なライオンが、重装備の密猟者やハンターに殺されることなく、負傷した雌ライオンを含む他のライオンによって最終的に鎮圧されるまでを見たいと思いませんか?そんなあなたにぴったりの映画です。
この映画は、大きくて醜いライオンが意地悪そうに見えることや、血まみれの死体やライオンの足の深い傷の跡が見えることから、R指定されています。10代以下には感動を与えるかもしれない。
私にとっては、脚本、台詞、演出、演技、どれをとっても、良いものはない。それに加えて、この映画ではアフリカの照明が極端に暗い。

獣がやってくる!
jp_9116 2022年8月
“獣 “は面白いホラー・サスペンス映画で、脚本は新しくないが、エンターテイメントとしてうまく機能しているし、社会批判(ナチュラルホラー映画によくあること)もうまく盛り込まれている。演技もよくできていて、説得力があり、主人公たちに関心を抱かせる。撮影場所も十分に生かされており、撮影は大成功です。非常に目立つ欠点は、コンピューターによるエフェクトが何度か目立ちすぎて、リアルな要素を損なっていることだ。気負いのない娯楽映画。

3/10
あせった
この映画では、主人公が勇者になろうとすると、他の誰かが「お前は本当に勇敢なのか、それとも本当に愚かなのか」と言う場面がありますが、この映画は後者でいっぱいです。主役はみんな非論理的な決断をし続けるし、彼らを狩る獣の行動も意味不明だった。脚本家は我々をバカにしていると誰かが言っていた。イドリス・エルバはもっといい演技ができるはずだ、彼でさえこの作品を救うことはできなかった。また、出だしがホラーのようで、ジャンプ恐怖症の人が多く、それがいいのか悪いのか、まだ判断がつきません。でも、この映画は見る価値がない。ただ、生存本能のない家族が登場するだけで、最近の映画でこれほど腹立たしい思いをしたことはない。スクリーンに手を伸ばし、登場人物を殴ってやりたくなるような映画の一つです。

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まとめ感想「ずっとアホのイドリスを観れるかどうか」

今こそゴースト&ダークネスを見るべきだ。1996年の同じくライオンを相手にした映画ながらIMDb 6.9/10と高評価の理由も納得の映画。

本物のライオンを使って撮影しているためめちゃくちゃリアルで怖い、ツッコミどころは少なくホラー映画としてしっかりしている。Netflixで「ゴースト&ダークネス」は配信中。

で、ビーストに戻る。

夜の暗さにイラッとする。イドリスエルバのクソバカ親っぷりにイラっとする。最後ライオン相手にナイフ一本でどうにかしようと考える家族を蔑ろにしたクソバカイドリスにイラっとする。ガソリンぶっかけて火をつけたのにライオン無傷ってどうなの?

冒頭からおかしい。アサルトライフルを持った十人の密猟者が真っ暗闇の中ライオン狩りって馬鹿なのかな?普通の密猟者は見つかりにくい夜間に暗視ゴーグルなどの装備をしていると観たことがあったが、今回彼らは真っ暗闇で殺意を持ったライオンを相手にまぁ皆殺しにされる。

これはいい、まだ冒頭だし何も知らないとしたら不意も疲れることもあるだろう。

主人公のイドリスパパが医者なのに頭が悪い。本当は娘を殺して独り身になりたいんじゃないかこいつは?と思うほどパパとしてのレベルが低くて怖い。

まず一番は家族だ。私の家族は幼い。そんな彼女たちを残すことはできない。なのにマーティンが発砲した時、なぜか娘を放置して離れる愚行を犯す。そもそも危険なライオンがいることは分かっていたのに、外で怪我人の蘇生処置ってさぁ…

で車の下でライオンに噛まれないように蹴りまくるけど、人間を殺したいライオンはそんなのに怯むか?

密猟者の武器を奪ったのに2発しか入ってないセミオート、しかも背中を向けているライオンに2発とも外す、イヤイヤ素人だから仕方なじゃないか?と思うかもしれないが、違う、イドリスパパは1発打つごとにボルトライフルを操作する必要がある初心者とは思えない銃を滑らかに操作して2発撃ったのだ。素人のはずがない。でそれを背後から外したということ。

でもこれもまだいい。

最悪なのは最後だ。

密猟者のトラックを無事に奪ったのに、なぜか無人の学校に立ち寄るのだが、そんな暇があったらさっさと最初の保護施設に行って助けを求めれば速攻話は終わるのに。娘を一番大事にしろよ。

ライオンに素手で立ち向かうとか馬鹿なの?
校舎で娘を閉じ込めて「必ず戻ってくるから」とか死亡フラグを立てて向かったのは、生身でライオン相手に挑むという無謀。もちろん彼はなすすべもなく数分にわたって切り裂かれまくるんだけど、

ん?娘のために自らを餌にして・・・え?何してんのこいつ・・・。

と思ったらなんか隠し持っていたナイフを刺して反撃開始・・もせずにぐったり、え、最初から持ってたら少しは・・・。

あ、イドパパ死んだ、と思ったらマーティンのお友達のライオンに殺してもらうのでした・・・ってえぇ…。

ん?

ん?

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