映画『哭声/コクソン』物語結末までネタバレ!海外の反応評価「韓国の傑作ホラー」

女神の継承のナ・ホンジン監督作品「哭声/コクソン」物語詳細をネタバレ。そして海外のリアルな感想評価も紹介。台湾、タイ、韓国、中国などアジアホラーの傑作と言われている本作をぜひお読みください。なぜ世界で数々の賞を受賞することができるのか?読めばわかります。

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あらすじ

韓国の小さな村・コクソンで、警察官のジョングが謎の病気による猟奇殺人を捜査している。相棒は、山奥の一軒家に住む見知らぬ日本人が、この病気の悪霊であるという噂話を持ちかける。ジョングは、相棒と日本語を話す若い神父とともに、その見知らぬ人を訪ねることにする。ヤギの頭がついた祭壇、壁に飾られた感染者の写真、そして見知らぬ人が来るまで出発を阻む番犬を発見する。ジョングは見知らぬ男の家で愛娘ヒョジンの片方の靴を見つけるが、やがて彼女は病に倒れてしまう。姑は孫娘を救うためにシャーマンのイルグァンを呼び、謎の女はジョングに見知らぬ男のせいだと告げる。果たして、ゴクソンの身に病をもたらす魔物は誰なのか?

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スタッフ・キャスト

監督/脚本
ナ・ホンジン

キャスト
クァク・ドウォン… ジョング
ファン・ジョンミン… イルグァン
國村隼… 日本の男
チョン・ウヒ… 謎の女
キム・ファンヒ … ヒョジン
ジン・ホホ… 義理の母
チャン・ソヨン… 妻
キム・ドユン … ヤン・イサム
ソン・カングク … オ・ソンボク
パク・ソンヨン … クォン・ミョンジュ

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映画『哭声/コクソン』物語結末までネタバレ!

事件なんて全く起きることのなかった辺鄙なコクソン村で猟奇事件が発生した。警察が到着すると既に加害者が捕まっているが、様子がおかしい、その男は目が白く濁り全身の皮膚が爛れ意識は混濁しており白く濁った目でぼんやりとしているのだった。

ある男が山菜狩りの最中に足を滑らせ落下した先で全裸の男が何かの肉を貪り食っているのを目撃する。

ある日、警察官のジョング(クァク・ドウォン)が火災現場を訪れると住民の女が人が変わったかのように周囲の警察官やジョングに襲い掛かり逃亡、翌朝その女性は自殺していたのだった。

謎の日本人男性

調査の結果、加害者の体から幻覚作用のあるキノコの成分が検出されたと言う。

村の人たちは口を揃えて”あの日本人がやったんだ”と噂をする。というのもコクソン村で起きている猟奇事件は、その日本人男性が村に来てから起こり始めたからである。最初は単なる噂話だと一笑していた村の警察官ジョングも加害者の異常性を目の当たりにして事件の謎が深まるにつれて悪夢を見てしまうなど疲弊し、徐々に日本人男性のことが気になってくるのだった。

ある日、火災殺人現場の見張り勤務中のジョングの前に若い女性のムミョン(名無しの意味、チョン・ウヒ)が現れ自分は事件の目撃者だと話すと勝手に事件現場に入り込み、事件についての詳細を語り出す。そして彼女は村の噂になっているあの日本人の男が事件の元凶の”悪霊”だと語るのだった。ジョングが電話対応している間にその女は姿を消してしまう。また忽然と姿を消してしまいます。

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感染症?キノコの幻覚?

詳細を聞いて悪夢を見たジョングは日本人の男を調べるため、山の中で鹿肉を食べている姿を目撃したという健康食品店主の店を訪れ、目撃現場へのガイドを頼む。後輩警官のソンボク(ソン・カングク)とガイドと三人で山の深くまで共に歩いていくと、目撃現場には確かに獣の食いかけの遺体が残されていたのを目の当たりにする。そして店主は突然恐怖心のあまり家に帰ろうとするが、突然雷雨が降り始めると店主の男は雷に打たれ重傷を負い入院する。

その後、ソンボクと店主を見舞っていると、周囲が慌ただしくなる。冒頭で殺人事件を起こした皮膚の爛れた犯人が突如激しい痙攣を起こす。そして激しい引きつけの反動で首の骨が折れ大量の血を吐いて悶死する。

壮絶な死を目撃したジョングとソンボクは事件解決に向けて決意を固める。しかし帰宅すると熱を出して寝込んでいたジョングの娘のヒョジンが激しく痙攣して苦しみながら”知らない人が入ってくる”とうわ言を繰り返しジョングにしがみつく。

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日本人と謎の祭壇

娘の様子を見にいくと、昨日の体調不良が嘘のように”嫌いな魚料理”を大量に貪り食う娘を見てジョングは戸惑うのだった。

ジョングとソンボクは、教会で助祭をしているソンボクの甥のイサム(キム・ドユン)を日本語通訳として伴い、山の奥深くにある謎の日本人の男の家を訪ねる。謎の男は留守だったのでジョングは勝手に捜査を始めると、鍵のかかった扉の奥には獣の頭蓋骨を中央に祀られた祭壇、そして事件の被害者の写真が壁を覆うように、足元には彼らの遺品が並べられていたのだった。

異様な場所に狼狽えていると謎の男が帰宅したためジョングはイサムを通して謎の男に尋問をするが何も答えを得ることができなかった。車の中でソンボクが謎の男の部屋にジョングの娘ヒジョンの名前の書かれた靴を発見したことを知り慌てて娘に聞くが娘は何も知らないと言うのだった。

心配のあまり質問攻めにしたジョングに対し娘は豹変したかのような態度で接するため、娘に何かが起きたのではと眠っている娘を調べると例の残虐事件の加害者たちと同じ皮膚の爛れに似た症状が発症しているのを見つけてしまう。”何をしているの?”娘は起きておりジョングに質問するとまるで取り憑かれたかのように凶暴になり再び悪態をつくのだった。頭を抱えるジョングと家族は何もできずにいた。

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再び日本人の家へ

翌日、ジョングは謎の男の家に向かいあの祭壇や写真、遺品はどうしたのか?と聞くと全て燃やして何も残っていないというのだった。証拠を隠したこの男に対し憤りを感じるジョングは男に質問をするが男は”言っても信じないだろ”と言うだけだった。男の態度に苛立ったジョングは謎の男に3日この村から出ていかないと殺すぞと脅し、怒りの収まらないジョングは祭壇をツルハシで破壊すると、襲いかかってきた男の犬を殺し、再び三日以内に出ていかないと犬のようにすると脅して立ち去る。謎の男は終始顔色ひとつ変えずに軒先に座るのだった。

翌朝、ジョングの家の門前に黒い羊の遺体がぶら下げられていた、そして時を同じくして娘のヒョジンが包丁で隣の女性を刺し重傷を負わせる事件を起こすのだった。

何かがおかしい。ジョングの母親の薦めで祈祷師のイルグァン(ファン・ジョンミン)を呼ぶことを決めます。

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祈祷師のイルグァン

祈祷師のイルグァンは娘を見て、周囲の環境を調査し、悪霊が原因だと突き止めたイルグァンは娘の除霊を行う。

同じタイミングで謎の男は犠牲者の一人、パク・チュンベの写真を前に一人で謎の儀式を行っている。イルグァンの儀式が進むにつれ、娘はもがき苦しむ、佳境に差し掛かると娘の悶え苦しむ姿はピークに達し慌ててジョングは儀式を止めイルグァンたち祈祷師全員を家から追い出し娘を病院に連れて行く。

それと同時にイルグァンの儀式で娘が苦しむと同じように苦しみ悶えた謎の男は自分の儀式を終えると疲弊した様子でベッドに横になる。

謎の男と動く死体

翌朝謎の男は慌てた様子で家を飛び出しパク・チュンべの死体のあった場所に向かうがそこには何もいなかった。同時に謎の男の家に辿り着いたジュングたちの前に死んだはずのパク・チュンべが現れる。彼の例の目が濁り、皮膚が爛れた状態で錯乱したチュンべはジョングたちに次々と襲い掛かる、なぜか頭に致命傷を与えても死なないチュンべは突然痙攣を起こして動かなくなる。その様子を影で見ていた謎の男を見つけたジュングたちは彼を追いかけるが見逃してしまう。

謎の男は崖から飛び降りて死角に隠れていたが、謎の若い女ムミョンがその様子を見ていた。ジョングたち一向が車で帰る途中突如崖から謎の男が落ちてくる。慌てて外に出ると既に謎の男は死んでた。ジョングたちは力を合わせて謎の男の遺体を崖から捨てるがその様子を謎の女ムミョンが見ていたのだった。

「悪霊はムミョン」

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ジョングが病院に向かうと娘は回復しており親子は涙を流して抱き合う。

ジョングと動く死体と戦い、そして傷つけられたヤン・イサムのもとに共に傷つけられたオ・ソンボクが家族を惨殺したという通報を聞き現場に向かうと無惨な現場がそこにあった。何も解決などしていないのだ。

祈祷師イルグァンは伝えることがありジョングに会いに行こうとするが大量の鼻血、吐血、吐瀉物を吐き出してしまう。彼の前には無表情のムミョン、彼女は「出ていけ」とだけ伝え姿を消す。

イルグァンは車で村を出ようとするが、ジョングに電話をかけ、ムミョンが本当の悪魔で、謎の男は霊媒師だと警告する。

「悪霊は謎の男とイルグァン」

電話を切り家に戻ると娘が姿を消していた、ジョングが周囲を探しているとムミョンが目の前に現れる。娘はまだ生きていると言い、ジョングの家に悪霊よけと呪い封じをしたので、ジョングは鶏が3回鳴く前に家に帰ってはいけないと警告する。

さらにムミョンはイルグァンこそ悪魔の手先に過ぎないと言う。混乱したジョングは、彼女に人間なのか幽霊なのか尋ねるが不可解な答えを返すだけだった。

その頃、イサムは単独謎の事件を終わらせるために鎌と十字架を持って謎の男の家に向かい近くに秘密の洞窟を見つけ中を捜索すると、死んだはずの謎の男が生きてそこにいるを見つける。イサムは謎の男に対し何者だ?と尋ねると男は”お前はもう答えを言った、私は悪魔だと”言う、さらにイサムは悪魔ではないと言ってくれ、そうすれば俺は何もせずに立ち去ると言うと謎の男は狂気に満ちた笑いを浮かべ、逃がす訳がないだろうと言い、イサムの写真を撮り謎の男は徐々に悪魔の姿に変身してイサムを嘲笑うのだった。

エンディングネタバレ「幻覚か悪霊か」

ジョングはイルグァンの言葉を信じるべきか、ムミョンの言葉を信じるべきか迷っていたが、ムミョンが犠牲者の服を着ているのを見て、全てムミョンの仕業だと決めつけ彼は、鶏が三回鳴く前に急いで家に戻ってしまう。ムミョンの結界はジョングが門をくぐった途端に枯れ果ててしまう。

そして家に戻ったジョングの前に惨殺された家族の遺体が…泣き叫ぶジョングの前に血だらけで包丁を手にもった娘が。彼は涙ながらに娘に名前を呼びかけるが何も答えない。

突然、イルグァンがジョングの家を訪れるとジョングの家族の死体の写真を撮る。ヒョジンは恍惚の表情を浮かべている。

車に戻った彼は、謎の男が燃やしたと言っていた殺された村人たちの写真が詰まった箱を、不意に落として元に戻すと車に乗って何処かに行ってしまう。

家族の死に打ちのめされ、瀕死の状態で横たわっていたジョングだが、娘との幸せな時間を思い出し、彼女を守ることを約束し、微笑み物語が終了する。

削除されたエンディング
物語の結末の直後に削除されたシーンでは、日本人の男性が道端のベンチに座っているのが見える。しかし、その前に母親が子供を抱き上げてしまう。そこにイルグァンが運転する車がやってきて、日本人を乗せて去っていく。ムミョンは道の真ん中で、その車が地平線に消えていくのを目撃する。

海外の評価IMDb 7.4/10

9/10
驚愕の “曖昧な結末 “ホラー

多くの映画を観、多くの映画をレビューしてきたが、この業界屈指の脚本家/監督(『I SAW THE DEVIL』の作者)による、技術的に完璧な2時間半の並外れたヒューマンホラー映画は、何か暗号のようなものであった。
この映画もまた、技術的に完璧で、人間味あふれるサスペンス作品であり、長時間に渡って観客を魅了し続けるが、劇場の外に出ると頭を振って、一体何を見たんだろう?両監督は、ストーリーテリングの「大きな秘密」を理解している。つまり、観客が主人公と体験を共有していると感じられるような方法でストーリーを提示できれば、どんなストーリーでも作ることができ、観客はずっと見続けてくれるだろう。
『コクソン』が何を意味するのかについては、脚本家兼監督である彼自身が、この作品に関する数々のインタビューで、”神の本質について考え始めた–もし神が常に善人でなかったら?”と謎めいたことを述べているのを再掲する以外、説明しようとは思いません。いろいろな意味でお薦めです。エンターテインメントとして、パズルとして、そして、人を惹きつけて離さない映画の作り方を学ぶクリニックとして。

9/10
スローペースでとても雰囲気の良いホラー映画だと予想していました。
その代わりに、私はそれがどのようにクレイジーで強烈であることに驚きました。この映画は、常にあなたの下から敷物を引っ張ってくるので、あなたの頭を完全に包むことを許さない。ドラマ、ホラー、そしてコメディと、様々なジャンルをこなすキャスト陣が素晴らしい。そのため、この映画はその非常に野心的な目的のために、少しごちゃごちゃした感じがして、その結果、苦しくなってしまうのである。素晴らしい作品とは言えないが、この作品の努力と野心に免じてお勧めする。記憶に残るホラー映画であることは間違いない。

9/10
韓国が生んだもう一つのホラー傑作

私はジャンプ恐怖に完全に反対しているわけではない、ということからこのレビューを始めたいと思います。ホラー映画には欠かせない要素だが、映画がほとんどそれに頼っていて、素晴らしいストーリーに支えられていない場合、私はいつも不愉快な気持ちになる。『哭声/コクソン』が特別なのは、この作品にはほとんどジャンプ恐怖がないことだ。その代わりに、私たち観客は、謎に満ちた物語、素晴らしいキャラクターとその葛藤、ダークな雰囲気、そしてよくデザインされた素晴らしいホラーシーンを体験し、血の気が引くのです。また、この映画には、観客が疑問を持ち、証拠を見つけ、それを解釈するために残された素晴らしいサブテキストがあります。監督が時間をかけ、可能な限りリアルな恐怖を体験させるために研究を重ねたことが感じられる。現代のホラー映画にはないスローな展開と、長すぎる上映時間(2時間36分)により、『哭声/コクソン』は少し退屈に感じるかもしれないが、我慢強く見れば、最後には報われるだろう。
ホラーというジャンルが死んだなんて誰が言った?

8/10
肌身離さず、もぞもぞと。

『コクソン』は、クレジットが流れた後もずっと頭の中で何度もめくってしまうような、心に残る作品である。この作品は常に進化しており、そのプロットの出来事に対するあなたの理解によってのみ定義される、幾つかの異なる行為を経て進んでいく。これは、観客を意識している証拠であり、観客が何を考えているかを予測することで、意表をつく展開を作り出すことができるのだ。かなり具体的な結末にもかかわらず、物語の多くは曖昧であり、そのため非常に謎めいた作品となっており、あなたの思い込みが常に変化し、なぜか決して正しいとは言えない。この作品を振り返ってみると、冒頭のショットからいかに緻密に作られているかに気づきます。時にはやや蛇足に思えたり、長さを感じたりもしますが、まさに必要なものなのです。
決して退屈することなく、常に観客を惹きつけ、時にはハラハラドキドキさせてくれる。心臓が口の中に入っていることに気づくのが遅すぎるほど、この映画はあなたに忍び寄るような映画です。ホラーであると同時にミステリーでもあるのだが、最終的にはかなり怖い。
痛快なゴーストシーン、不気味な映像、耐え難い緊張感もあるが、最も影響を受けるのはその全体的な効果である。説明するのは難しいが、不気味な絵というのは控えめな表現である。唯一の欠点は、特に序盤のシークエンスに見られる奇妙なコメディが、物語の真摯さをわずかに損なっていることである。しかし、それすらも、この作品の持つ奇妙な雰囲気の一因となっている。結局のところ、この作品は非常に素晴らしく、この種の他の映画とは一線を画す傑出した作品である。長い間、あなたの肌の下に潜り込み、じわじわと効いてくる。

10/10
忍耐と(あるいは)信頼

これを見ていると、結構いろいろと混乱するかもしれない。ストーリーは全然簡単ではありません。でも、善と悪についてです。私たちがどのように世界を認識し、何を作るかについてです。多くの人が経験し、見るかもしれない、隣の人が見ないかもしれない、多くのことが描かれています。
この映画は、何度も見るように作られた噂に違わぬ素晴らしい作品です。この映画もまた、韓国の映画製作の一例です。現在、韓国の映画製作が世界の強豪であると考える人は少なくありません(かなり以前からそうだったという人もいるでしょう)。この映画もまた、その一例です。
この映画はまた、偏見について、私たちの世界がいかに狭いか、そして外部の「影響」に対して私たちがいかに反応するかについての映画でもある。
物事がどのように崩壊していくのか、社会には何ができるのか……ここでもまた、多くの発見があります。とはいえ、あなたがこの映画を気に入るとは限りません。また、もし気に入らなくても、映画のセンスがないとは言い切れません。それが映画の素晴らしいところです。人の好みはそれぞれ違うし、価値観もそれぞれ違う。あなたはただ爆発が見たいだけかもしれない。それはそれでいいんです。でも、ここで得られるのはそれじゃない・・・心臓の弱い人やスキのある人には向かない・・・はっきり言って残酷だ・・・見るのが

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まとめ「真相は不明を楽しむ作品」

後半の怒涛の悪霊話に、前半の毒キノコ話とかめちゃくちゃ忘れてしまったけど、他の人の真面目な話を見ていると「そんなに考える必要あるのか?」ってぐらいさまざまな考察があって面白かった。

全てはキノコの幻覚だ、って言い張る人、悪霊がいたって面白いって人、それぞれの考え方を一生懸命に唱える人たちは全員が正解なんだろうなと。随分昔ユージュアルサスペクツを見てバイト先の先輩にこんな感じで面白かったです!と伝えたらその人は私を鼻で笑いながら「今頃監督は地球の反対側で大笑いしているよ」と言われたことを思い出す。

多分正解はないんだと思う。

それぞれがそれぞれの考察を楽しむ分にはいいけど、言い張ると戦争とかになりそう、あ、この考え方も監督が遠くどこかでニヤッとしちゃうのか。

追記、よくよく女神の継承の紹介を読んだら、今作に出てきた怪しい祈祷師イルグァンの一族っぽいタイの祈祷師一族が主役になっているので、一応イルグァンは考察されているような毒キノコの研究者でもなく、一応霊感のある祈祷師の末裔であるのは間違いないようだ…。

だとしてもこの作品は面白い。女神の継承が面白すぎたので、この監督の過去作を探していくうちに辿り着いた「コクソン」だったが観てよかった。マジでタイの女神の継承、台湾のSADNESS、赤い服の少女、呪詛、韓国のコクソン、ホラー映画にアイドル出して集客頑張る日本・・・もう天と地の差が今この瞬間も開き続けていることが悲しくなってきた。

気になる人はネタバレを読んでみてください↓

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