シング2ネクストステージの日本語吹き替え版は下手?字幕版とどっちが良い?

この映画は「字幕で観るべき?日本語吹き替えで観た方が良い?」迷っているあなたへ。「これは酷い」「字幕版にした方が良い」前作でも炎上した声優の下手問題。続編の映画『シング2ネクストステージ』ではどうだったのか?見終わって思った率直な感想を紹介します。

なんだか熱心なファンに地獄に堕ちろとかコメントされていますが、誹謗中傷や脅迫と感じたコメントは全てキャプチャして警察にバンバン通報しているので落ち着いてコメントしてくださいね。


一応通報先
https://www.npa.go.jp/cyber/soudan.html

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シング2は日本語吹き替え版と字幕版どっちが良いか?

率直な意見を言うと「シング2ネクストステージ」は日本語吹き替えと英語音声の日本語字幕で迷っているのであれば私は字幕版にすることをお勧めします。

前作でも日本語吹き替えが下手だとか言われていたようですが、ニーナを演じたMISIAの口下手な感じは逆にキャラの個性に合っていたので全く違和感もなかったので後で炎上した話を聞いて驚きました。

そんな私ですが、前作「シング」は日本語吹き替え版で最後まで違和感なく楽しめたのですが、今作「シング2ネクストステージ」は日本語吹き替えではなく、字幕版で観るべきだったなと思うところが何箇所かあったのでキャラクターそれぞれの日本語吹き替えについて書いていきます。

ここから先は私が我慢できずにシング2ネクストステージのオリジナルサウンドトラックを買って聴き続けてたこと、元ネタ曲が好きだったこと、など事前に知っていたからこそ感じた違和感になります。
なのであえて言いますが、シング2を視聴する予定がある人は、
①前作シングは日本語吹き替えが好き
②事前に余計な情報を一切仕入れない。
③海外アーティストU2を良く知らない。
のであれば、迷わず日本語吹き替え版で視聴した方が良いです。
ここに当てはまらないのであれば以下を読み進めて字幕版をお薦めする理由をお読みになった方が良いと思います。

オオカミのポーシャ役「アイナ・ジ・エンドは見事」

事前に誰が演じているのかなどの前情報は一切入れずに鑑賞しました。

個人的に驚いたのは巨大劇場の支配人であるジミークリスタルの女で天真爛漫でお転婆なオオカミのポーシャ。

先に言ってしまうと彼女の歌声があまりにも見事すぎて鳥肌&涙が出るぐらいだったからです。

エンドクレジットを見て演じてたのがまさかのBiSHのアイナ・ジ・エンドさんと知って「マジか!」と二重で驚かされました。

少しハスキー声というよりは鼻声のような独特の声と演技は「普通にプロ声優が演じていると思った」ぐらい見事な声での表現力。天真爛漫で我儘女なポーシャが乗り移ったかのように全くの違和感を感じさせない演技、初めは篠原ともえさんが演じているのかな?と思ったぐらい。

で、そんなポーシャは劇中で2回歌うシーンがあるのですが、1回目は初登場のお転婆娘があっさりと難度の高い演技をして思わず歌ってしまうシーンの歌声は「なんとなく上手い」程度だったのですが、2回目の歌唱シーンがあまりにも見事すぎて・・・この曲のためだけに吹き替え版のサントラが欲しいと思ってしまったぐらい。見事でした。

まだ英語版しかないですが、ネタバレをあまり気にしないのであれば↓

あれ?

褒めてるじゃん。

と思うかもしれませんが褒めるのはここまで。

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ジョニーを演じた大橋卓弥の歌声が”弱い”

今回一番残念だなーと思ったのは前作見事な歌唱力を演じていたゴリラのジョニー演じるスキマスイッチの大橋卓弥さんの歌声に問題ありだったんです。弱いんです。

いや、日常の会話などの演技は見事ですし、途中の歌唱も見事でした。しかしラスト。名曲Sky Full of Starsのサビを熱唱するシーンが英語版と比べてめちゃくちゃ弱い。んです。

先ほどお伝えしましたが事前に英語版シング2のサントラを購入して聴いており、さらにこのジョニーのこの歌のサビ部分が大好きだった。というのが前提にあります。

ネタバレをなるべく控えますが動画の2分30秒で一度倒れたジョニーが周囲の太鼓の音に鼓舞されて再び挑む胸熱シーンでサビを歌うのですが、この時の声が弱いんです。英語版では数々の苦難を乗り越えて宿敵である天狗ざるのクラウスをぶっ倒すために出し惜しみせず全力で挑み歌うため力強く歌い切るのですが、日本語吹き替え版だと最後まで上手に歌って終わってしまうため、、、英語版を先に聴いてしまった人には物足りないと感じる出来になってしまうのです。

この動画をご覧になってしまうと感じると思いますが、このような見事な激しい歌声は日本語では聞けないので超残念です。

これが1点。

あともう一つ。

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クレイ役は稲葉浩志以外にすべきだった

本当に他にいなかったのだろうか?

もちろん誰が演じているのなんて知りませんでしたが、彼の声明らかに下手。いや、前作でMISIAは口下手で引っ込み思案だったから多少下手っぽさが出ても問題はないどころかハマり役だったMISIAさん。

しかしシング2ネクストステージでは15年間家に引きこもり続けていた伝説のミュージシャン「クレイ・キャロウェイ」をめぐる物語であり、彼の一挙一動に注目を浴びてしまう主役級の役柄。なのにセリフ棒読み。明らかに表現が素人そのもの。

ああ、きっと歌声が素晴らしいミュージシャンが演じているのだから仕方ない。と思えないぐらい素人。超重要なロックスターがそんな声で喋るのかよ。と違和感ありありで集中できない状態。稲葉さんが悪いのではなく日常台詞シーンぐらいは他の声優に任せてもよかったんじゃないか?と思うぐらい彼はセリフが多いだけに聴いてて辛いと感じてしまった。

そして色々あってクライマックスシーンでU2の名曲I Still Haven’t Found What I’m Looking Forを歌い出すと「声高いな!」と違和感。

そもそも私がこの曲が好きだからこの違和感を感じるだけなのだろうが、英語版だとこのU2の名曲I Still Haven’t Found What I’m Looking ForをU2のボーカルのボノさんが実際にクレイ役で演じて歌うんだからそりゃハマり役だと思う。が、この歌にふさわしいのは「稲葉浩志さんの声ではないな」と思った。

なので歌さえ良ければ途中の棒読み演技には目をつぶれるのだが、肝心の歌がB’zの稲葉浩志さんの声が合わないと思ってしまったため他の人にした方が良かったのではと思ってしまった。

英語版ではアッシュの声と調和してるのだが、日本語版だと長澤まさみのアッシュの声をかき消してしまう印象を受けた。稲葉さんの声が強すぎてアッシュの声があまり聞こえないし調和していないのだ。

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まとめ:シング2は字幕版を薦める理由

今回は色々と失敗が重なったのも原因だと思います。私の方の。

シング2ネクストステージの海外版サントラを事前に聴いてしまったこと。他の名曲の凄さを知っていたこと。前作以上に期待してしまっていたことです。

今作はなんとなく、知っている曲と全く知らない曲が半分ぐらいで、全体的に挿入歌は多いのですが、キャラが実際に歌っている曲数は少ないだけに、歌に期待しすぎてしまってたというのもあります。

だとしても映像が凄い作品は吹き替えで楽しみたい人なのですが、今回は配信されたら絶対に字幕版で見たいと強く願った作品でした。

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8件のコメント

稲葉さんが下手?あんた耳おかしいんじゃないの?明らかに他の歌い手よりクオリティー高すぎたでしょ?
上手さが際立ってたし、逆に他の歌い手のクオリティー低すぎとも取れるほど上手かった。
長澤まさみとの絡みでは、あまりにもクオリティーの違いでアンバランスではありましたが、稲葉さんが上手すぎたからです。
今回あんたまた炎上だね。地獄に落ちな

個人の意見にご苦労様です。
一応「私はこのコメントを脅迫だと思ったので」キャプチャして警察に通報してみたのでどうなるのかお楽しみに。

すごくバランス感のあり、説得力がある記事だと思うけどな。
イルミネーションの映画は、ちょいちょい洋楽ファンをニヤつかせる仕掛けがあって、毎回盛大に釣られるオッサンですが、こちらの記事にあったジョニーとスキマ大橋氏の件なんか、とても共感しました。

しかし明らかに興行面での話題性を狙ったキャスティングであることもわからず、噛みついてくる某ファンもいて大変ですねw
必死コいて、やたら「クオリティー」連呼していてクソワロタw
ていうかコレ、記事中の「下手」って拡大文字しか見てないんだろうか。
どうやったらこう解釈できるのかw 字幕どころか普通に文章読めない人なんかな。
「地獄へ落ちな」ていう捨て台詞も厨二病ぽくて草www

的外れなコメントは気にしなくていいですよ。
引き続き、面白い記事を期待しています。

ありがとうございます。
アンチコメントが多くてコメントを読むのを控えておりましたが
Oliver_6thさんのようなコメントいただけて感謝いたします。
マジで、励みになりました。

吹き替え版と字幕版見ました。
うん、稲葉さんダメダメで、作品を見事にぶっ壊してくれました。
まず、通常の吹き替えは棒読みの下手くそすぎて集中できないし、キャラと合ってない。
歌始まったら、棒読みセリフとのギャップに引きましたね。
15年歌ってないキャラですよ、少しはそのあたり考えて欲しかったですね。まんまB’zでしたし。
ポーシャ役のアイナ ジ エンドは吹き替えも歌も最高でした。
稲葉さんにお金使い過ぎたのか字幕上映少なすぎですよね。IMAXとか音響の素晴らしい劇場も少ない。
字幕版でドルビー上映してる都内に出かける予定です。人生で初です、3回見るの。

おぉ!ついに同じ感想を持った方が!ありがとうございます!字幕版週末見に行くことに決めました!

感性は個人の価値観なのでとやかく言わないが、語彙力と記事を書くことによる反応とそれに対する想像力の有り方は…これも個人因子ですが笑。

まぁ見て文句言うだけは子供でもできますからなぁ。

つい最近鑑賞した者です。

私はB’zファンで、稲葉さんも大好きなのですが、やはり声優としての演技はかなり素人だなと思いました(当たり前ですが)。初めて声優に挑戦するには、難しい役どころだったと思います。

ですが、最後のステージのシーンを見て、やはりキャスティングは稲葉さんでよかったという感想を持ちました。

キャロウェイがステージで歌う前に、やはり歌えない、と躊躇するシーンがあるのですが、そこでの台詞にファンとしては非常にグッとくるものがありました。以前から稲葉さんは、ツアー期間中に悪夢を見たりすると言っており、ステージに立って歌うことの恐さや葛藤みたいなものをインタビューで度々語っていました。

ここでの台詞は自身とキャロウェイを重ね合わせて発せられている感があり、稲葉さんでしか表現できないリアリティがあったと思います。でもそれを振り切ってからの、あの歌唱シーンは個人的には感動しました。ただし、私はU2の原曲を聴いていないので、違和感なく聴けたというのもあります。

見る人の楽曲への知識や、立場によって評価がわかれますね。ただ、ファンだからと言って、盲目的に高評価するのは違うと思ってます。

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