映画『テリファー 2』ネタバレ!前作超えのグロいエンディングとは?殺人鬼アートの正体解説!

「上映禁止になる前に見に行っとけ傑作だ!」前作超え評価”暴力の極み”ホラー映画『テリファー2(Terrifier 2)』物語エンディングまでネタバレ!海外で嘔吐者続出の想像を遥かに超える残虐な殺害方法とは?ピエロのアートの素顔と正体は?アートはなぜ生き返ったのか?

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映画『テリファー 2』作品情報

上映:2022年10月6日(米国)
制作国:米国
公式サイト
言語:英語
別名:Terrifier 2
製作会社
Dark Age Cinema
Fuzz on the Lens Productions
(リンク先は英文注意)

あらすじ

IMDb

前作死亡したはずの殺人鬼ピエロのアートは”不吉な存在”によって再び蘇ると、再びマイルズ・カウンティに戻ると運の悪い少女とその弟をサディスティックに殺害しようと近づくのだった。

前作「テリファー」で魅せた全裸美女を逆さ吊りにして股間から真っ二つな殺人鬼アートの狂気の殺害方法を確認するならこちら←(宙吊り時の彼女のおっぱいの美しさに注目してほしい)

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スタッフ・キャスト

監督
ダミアン・レオーネ
脚本
ダミアン・レオーネ

キャスト
デヴィッド・ハワード・ソーントン… アート・ザ・クラウン
ジェナ・カネル…タラ・ヘイズ
ローレン・ラヴェーラ … シエナ
キャサリン・コーコラン…ドーン
サマンサ・スキャフィディ…ビクトリア・ヘイズ
フェリッサ・ローズ … プリンシペ
ケイティ・マグワイア… モニカ・ブラウン
グリフィン・サントピエトロ…エリック
ケイシー・ハートネット…アリー
カイリー・ハイマン… ブルック

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ピエロのアートの素顔

マスクのイメージが強烈なピエロのアートですがもちろん本編では一切素顔を見ることができません。が、やはり前作を見て続編を見ると素顔が気になるところ。

殺人鬼ピエロのアートを演じているのは俳優の『デビッド・ハワード・ソーントン(David Howard Thornton)』

1979年11月30日にアメリカ合衆国アラバマ州ハンツビルで生まれた現在43歳の男性。舞台、映画、吹き替えで知られる俳優。
「Dr. Seuss’s How the Grinch Stole Christmas」のツアーで、Grandpa Who役を演じたことで知られている。また、ビデオゲーム『Invizimals.The Lost Kingdom』では、Shizokuらの声を担当。また、YouTube「ナイトウィング・エスカレーション(nightwing escalation)」ではジョーカーを怪演、映画「テリファイア」ではピエロのアートを演じて数々の賞を受賞。その後もインディーズや短編映画、テレビシリーズに出演しついにテリファーの続編であるテリファー2が2022年に公開され前作以上の高評価と興行収入を記録。(流石にスマッシュヒットしたホラー映画『スマイル』、ハロウィン最終章『ハロウィンEnds』が同じ頃に上映されているため埋もれかけるも人気は上々)

前作テリファーの怪演が認められ2019年ファングリア・チェーンソー・アワードでチェンソーアワード助演男優賞ノミネート、2018年ファイトメーターアワードのフライトメーター賞最優秀男優賞を受賞している。

監督のハワードソーントンの制作秘話を聞けます↓日本語字幕対応。

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映画『テリファー 2』物語ネタバレ

前作で警察に捕まる前に拳銃で自らの頭を打ち抜き自殺した殺人鬼ピエロのアート(デヴィッド・ハワード・ソーントン)は死体となって検死室に運び込まれるがなぜか復活し、死体を調査していた検視官を生きたまま目玉をくり抜き楽しんだあと撲殺する。(前作のエンディングからの続き)

前作から大きく違うのは映像の美しさだけではなく、残虐なゴア表現がパワーアップしている点である。検察官の頭を割った後脳みそを取り出して楽しそうに見つめたアートは血まみれの衣服を洗うためにコインランドリーに向かう。その場でマスク以外全てを脱ぎ洗濯している間、雰囲気がアートに似ているメイクをした少女がこちらを向いて手を振っている。手を振り返すと少女は大量の血尿を出した後アートに近付くと一緒に手遊びをする。その様子を見ていた人はアートに殺されるまで“アート一人で手遊びしている“ようにしか見えていなかった。そこでタイトルコール。

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あれから1年後

1年後、シエナ・ショー(ローレン・ラヴェーラ)はハロウィンの衣装の仕上げをしていた。

脳腫瘍で奇妙な幻覚を見せ、最近亡くなった父親が彼女のために特別にデザインした戦姫(ヴァルキリー)の衣装である。弟のジョナサンは去年のハロウィンで行方不明になった殺人ピエロのアートに扮する予定だが、シエナは実在しまだ捕まっていない殺人鬼の衣装だなんて…と心配していた。その夜、シエナはアートが子供に扮した大人達が銃撃で殺害されるが、シエナだけは父親が残してくれた剣によってアートの魔の手から逃れる夢を見る。夢から覚めた直後、目の前で完成間近だった羽の衣装が燃えてしまうが、父から譲り受けた剣(夢と同じ剣)は無傷だった。

ピエロのアートは、ピエロの少女(謎の存在)の横で木槌に釘を刺しまくった凶悪な武器を制作して笑っていた、少女が見ているテレビで前作生き残るが顔に醜い傷を負ったヒロインビッキーのインタビュー映像が映し出されているのを見たアートは怒ってテレビを破壊する。

ハロウィン当日

弟のジョナサンは学校でポッサムの死体の内臓を取り出し遊ぶアートと謎のピエロの少女を見かけ逃げ出すが、ジョナサンが走り去った後にはポッサムの遺体だけが残されており犯人扱いされたジョナサンは停学になってしまう。一方、姉のシエナは燃えてしまった羽の代わりを探しにコスチュームショップに行くと、アートが入店しシエナにいたずらを仕掛けているのを店員に注意されたためシエナが去った後店員の頭に牛刀を突っ込みぶっ殺す。

母のバーバラはジョナサンが停学になった知らせを受け激怒、今年のハロウィンは外出禁止令を出す。ハロウィンが始まると次々とバーバラの家にお菓子を欲しがる人が訪問する、再び呼び鈴が鳴りバーバラが対応すると訪問者はなんとアートだった。

アートは無言の笑みでお菓子をねだるが子供の分しか用意していないからとお菓子を渡すことを拒否するが、しつこく何度も玄関を叩くためお菓子を叩きつけて追い出そうとするが、アートがゴミ袋の中にある血まみれの凶器を見せ怯えて扉を閉める。

一方、シエナは完成したヴァルキリーの衣装に着替えてバッチリ決めていた。同じ頃、シエナの友人の家に忍び込んだアートはキッチンで勝手にくつろいでいるのを見つかると、寝室まで追いかけ頭皮と顔面を剥ぎ取り、身体中を切り裂いた後、大量の塩を振り巻く残虐な方法で痛ぶり殺していた。シエナは友人達とハロウィンパーティーを楽しんでいた。アートは殺した友人の脳みそ代わりにお菓子を詰め込み訪問してきた子供達にお菓子を振る舞っていた。

母バーバラに説教された恨みで家の車にいたずらをして家を飛び出たジョナサンが不吉な少女の姿を見て家に戻ると、アートに打たれて顔面崩壊した母がダイニングテーブルに座らされていた。固まるジョナサンの前にエプロンをしたアートが現れると母の顔面にマッシュポテトをねじ込み始める。ジョナサンは逃げるがアートにつかまり謎の注射を刺されて気絶してしまう。

IMDb

パーティーの席でシエナはピエロの格好をした謎の少女の幻覚を見てパニック発作を起こしたためブルックとボーイフレンドがシエナを家まで送る途中、ジョナサンから着信が入り(その声は少女が真似している)ジョナサンの声で廃墟になった遊園地跡地にいるというのだった。

そこでシエナはブルックとボーイフレンドにお願いしてジョナサンがいるはずの“テリファー“と名付けられたお化け屋敷に入りジョナサンを探しに向かう。車で待っていたブルックとボーイフレンドのちんこをナイフでぶった斬った後、ブルックを追い詰め硫酸で顔を無惨に溶かした後、例の木槌に五寸釘の凶悪な武器でぶっ殺す。叫び声を聞いて現れたシエナはバスルームで無惨に殺されたブルックを発見し泣き叫ぶ。その姿をアートが嬉しそうに見つめていたが覚醒したシエナはアートの武器を奪って反撃し足に怪我を負わせるが壁に叩きつけられて気絶してしまう。

目覚めたジョナサンはアートから逃れるためにお化け屋敷に隠れて逃げ込むがアートに見つかり切り裂かれるが間一髪現れたシエナが頭に釘ハンマーを打ち込み二人で逃亡する。

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エンディングネタバレ「悪魔の存在」

しかしそこで待ち構えていたのはアートだった。不死身のアートはシエナを殺しかけるがアートの足首に隠されていたソードオフショットがん(短いショットガン)を奪ったジョナサンがアートの胸にぶっ放す。

シエナは母親に起こされる夢を見て目覚めるとそこにはジョナサンもアートもいないため探し回りアートを見つけるが逆にシエナの剣を盗んでいたアートはお腹を貫きシエナにとどめを刺すとジョナサンを食べ始めるのだった。

シエナは夢を見ていた。あの時見たアートの虐殺シーンの続きだった。なぜかシエナは水槽の中で足枷に繋がれていたが彼女は足枷を外すと復活するとジョナサンを美味しく食べていたアートの首を切断する。

謎のピエロの少女がどこからともなく現れると怒った表情を二人に向けるとアートの首を持って去ってしまう。

前作のインタビュー後、精神病院に移送された前作のヒロインビッキーは、看護婦が見守る中アートの生首を出産し愛おしそうに顔を舐めていた。アートの生首は意識があり看護師に笑みを浮かべるとビッキーも嬉しそうに笑い声をあげる。その目には魔が取り付いた証の黄色く光る眼が輝いていた。

そしてエンディング。

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海外の感想評価IMDb 7.6/10「待ち望んでいた傑作」

7/10
暴力の極意
テリファイア』の後、『アート ザ ピエロ』ファンはさらなるものを求めたが、脚本・監督のダミアン・レオーネが『テリファー2』で与えてくれたものは確かにそれである:彼の映画は140分という重量級で、グロい騒動でいっぱいになっている。この膨大な上映時間には少々問題があり、最終幕が非常に長く感じられる(これについては後述)。しかし、スプラッターを美味しくダークなユーモアとともに楽しみたい人にとっては、この映画は大部分において非常に面白い。
しかし、レオーネが紹介する殺人鬼の伝説が、この映画の弱点である。シエナの死んだ芸術家の父親は、なぜかアートと関係があり、スケッチブックにピエロとその犠牲者の絵を描いていた。シエナの父親は生前、彼女に剣を渡しており、その剣には魔法のような性質があることが判明するが、プロットではあまり(あるいはまったく)説明されていない。さらに、アートには相棒がいる。少女は、以前の犠牲者の一人で、今は悪魔のような存在になっている。シエナが魔法の剣を振り回す超凶悪な戦士となってアートに一泡吹かせるフィナーレは、不可解で長すぎる。
そして、すべてが終わったと思ったら、同じように混乱させるポストクレジットのシーンが待っている。
レオーネが超常現象をうまく演出し、上映時間を20分ほど短縮していれば、私の評価はもう少し高くなっただろ

9/10
このような形で
この映画には、「何か」が足りないような気がします。あと、お母さんの演技もひどかった(笑)。3作目が出て、原作の雰囲気を取り戻してくれることを期待しています!思い出をありがとうございました。

9/10
大至急劇場へ行き、見てください。
これはグループで見るべきものだ。映画館に上映を承諾させるなんて、まるで愉快な荒らしのようだ。残念ながら1~2週間以内に上映中止となること請け合いだ。「呪怨」のようなものを見た後、クローゼットの電気をつけたまま寝るような馬鹿は絶対に気が狂ってしまうだろう。人々は侵害されたと感じ、映画館は屈服するだろう。同じことが「Hatchet 2」でも起こったが、「Hatchet 2」はこの映画と同じ土俵にすら立っていない。
まったくもって狂気の沙汰だ。最高の方法で、絶対的なフリークショー。暗い。陽気である。残酷だ。前作に似ているが、2倍酔っていて、妄想性統合失調症とコカイン中毒に対処している。褒めてるんだ

まとめと感想「エロ不足、前作の方が好き」

骨子は変わらず、無口でサディスティックな殺人ピエロのアートに目をつけられたら最後。見るも無惨な方法で殺害されていくと言うものである。

が、前作と大きく違いのは“謎の存在“である。この存在が超常的な現象を引き起こしアートは不死身だし、ヒロインのシエナも腹を刺されたはずが復活してしまうのだ。前作のラストでアートが復活したのもこの謎の存在のパワーによるものなのだろうが、、、なんだろう、前作までの淡々とドキュメンタリー風にひたすら無言で殺されまくる人たちの映画を楽しんだ後だと、「さよなら絵梨」のように“ひとつまみのSF“要素がスッゲェ邪魔に感じる。

ああ、アートが不死身なのは悪魔的な存在のせいなんだな。

何もかもがこれで終わってしまうじゃあないか。

違うんだよな。

個人的に前作で怖かったのは当たり前のように近所に存在するキチガイに目をつけられてしまいあっさりと日常が崩壊する恐怖。どんな言い訳もなく淡々と殺される恐怖が面白かっただけに、今作の謎の存在、謎の少女、コスプレ好きの兄弟、なんか不思議な力を持った剣、は蛇足に感じた。マジで。

ただし、ありえないぐらいゴア表現はパワーアップしているのは間違いない。

だとしても、

だとしても前作の全裸美女股間から真っ二つの衝撃には敵わないんだよなー、120分は長すぎだよ。うーん。って感じ。前作の方が好き。

あ、あとエロが圧倒的に足りない。不思議なことに前作のエロ描写がめちゃくちゃ印象的だったので今作もエロがてんこ盛りなのかなーって期待してたのにおっぱいがない。なんでやねん!!!!!!!!って終わった後思った。

ずーっと昔からホラー=エロのイメージがあったんだけど、今更ホラーにはエロが必要ってのが理解できた。なんだろう極限状態に陥るとめちゃくちゃ勃起するのは種を残そうとする生存本能だってシグルイでも読んだことがあるが関係あるのだろうか。誰か上手に説明して欲しい。

前作「テリファー1」のネタバレを読む。

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