映画『トップガン マーヴェリック』物語結末までネタバレ!最後に感想「懐古厨に贈る」

「前作ファンこそ観るべき」トム・クルーズ最新作「トップガン・マーヴェリック」物語結末ラストまでネタバレ!ヴァル・キルマーなど前作ファン待望キャスト、迫力のドックファイトや熱い友情など前作を上回る見事な続編として登場する本作は絶賛の嵐。あれから30年再びトップガンの教官となったマーヴェリック、そしてかつて事故で失った相棒の息子が訓練生となり現れる。反目し合うチームで不可能なミッションを挑むために彼がとった行動とは?

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映画『トップガン マーヴェリック』物語結末までネタバレ!

飛行機の機体名、作戦名など難しい言葉が大量に出ており全て覚えきず、少し曖昧な情報もあるかもしれませんがご容赦ください。そんな名称じゃない!と戦闘機や前作ファンの方がキレるかもしれませんがそんな人はこの記事を読まない方がよろしいかと。

前作(トップガン)から30年後。

ピート・“マーヴェリック”・ミッチェル海軍大佐(トム・クルーズ)はアメリカ海軍のテストパイロットとして33年勤務しているが昇進することは拒み飛行を続けていた。

チェスター・“ハンマー”・ケイン海軍少将(エド・ハリス)は有人での極超音速 “ダークスター “スクラムジェット計画を停止し、その資金を無人機計画に振り向けることを計画していることを知った、マーヴェリックはカインが到着する前に制空権に向け試作機をマッハ10の速度にするために飛行をする。

成層圏に到達し美しい地球を背景に見事にマッハ10に到達するが、マーヴェリックはさらに高速で飛行することを決意、その結果、マッハ10.3の時点で試作機は大破してしまう。不時着したマーヴェリックは田舎のレストランに無事に到着する。

トップガンの教官

命令違反をしたマーヴェリックに対しカインは飛行機から下ろし地上勤務をさせようとするが、マーヴェリックの友人でかつてのライバル、アメリカ太平洋艦隊司令官トム・“アイスマン”・カザンスキー(ヴァル・キルマー)の命令(実は何度も彼を海軍にいられるように便宜を図ってくれている)で、パイロットのエリート集団を訓練するためにトップガンの教官に任命される。

F/A-18E/F スーパーホーネットの精鋭パイロットたちは、ボー・“サイクロン”・シンプソン海軍中将(ジョン・ハム)ソロモン・”ウォーロック”・ベイツ海軍少将(チャールズ・パーネル)による特別任務で、敵のウラン濃縮施設を破壊する任務のブリーフィングを聞くマーヴェリック。

この施設はすり鉢状の峡谷の奥底にあり、その縁を沿うように地対空ミサイル(SAM)砲台が大量に並び、Su-57と呼ばれる第5世代の最新戦闘機の基地によって超高度の防衛施設でまさに難攻不落の要塞となっていた。

彼らの任務は不可能に近いものだった。

このため、渓谷の底にある施設に到達するには敵のレーダー範囲外を飛ぶ必要があるが、それはすり鉢状峡谷スレスレを飛行する高いリスクを負う必要がある。しかし新型飛行機F-35Cが使用できないため、4機のF/A-18E/Fを2組に分けて、まず施設の入り口を破壊し、次に施設を破壊する攻撃計画が発案される。

若きトップガンメンバーの中にはマーヴェリックの亡き親友、そして相棒だったニック・“グース”・ブラッドショウ(アンソニー・エドワーズ)の息子であるブラッドリー・“ルースター”・ブラッドショウ(マイルズ・テラー)も含まれていた。

トップガンの教官として赴任したマーヴェリックだったが、若きエリートパイロットたち、特に自信家のジェイク・“ハングマン”・セレシン(グレン・パウエル)や、マーヴェリックが海軍兵学校への出願を取り消し、彼のキャリアを後退させたと逆恨みするグースの息子ルースターからの反発が強かった。チーム同士も仲が良いとは言えず、自信家のハングマンとルースターは犬猿の仲だった。トップガンに選ばれた彼らは全員が自信家でもあり、今更退官近い教官の存在自体が疎ましい存在とすら感じていた。

マーヴェリックの主導する訓練は、基本的な戦闘機操作だけではなく、任務遂行に必要な精密誘導弾の使用、チームワークの重要性など、あらゆる任務遂行のための訓練が続けられる。

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アイスマンとの再会

マーヴェリックは、咽頭がんを患いパソコンで文字を打ち込まなければならないアイスマンと再会する。話すことが非常に困難にもかかわらずアイスマンは言葉にして、マーヴェリックにたちが行う任務の重大さと重要性を、そしてマーヴェリックの葛藤を払拭させる激励の言葉を伝える。

訓練の一環で海辺のフットボールを楽しむマーヴェリックたちの肉体美を堪能。頼もしく成長していく教え子たちを見て微笑むマーヴェリックはペニー(ジェニファー・ベンジャミン)を家に送り一夜を共にする。

厳しい訓練を続けるが計画は思うように行かず難航していたところに、突然のバードストライクによって飛行機が墜落する事故が発生。そもそも無理難題を押し付けるマーヴェリックに原因があると溜まった鬱憤を晴らすルースター。そこにアイスマンが死んだことを知ったマーヴェリックは失意の底に落ちる。しかしペニーの励ましによって今度はマーヴェリック自身が単身搭乗し見事に訓練とはいえ不可能と思われていた計画をやり遂げ、上層部だけではなく当初は反目していた訓練生全員の心を鷲掴みにしチームが一丸となることに成功する。

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ミッション開始

サイクロンはマーヴェリックの危険なやり方や戦術に強く反対していたが、マーヴェリックをストライクチームのリーダーに任命。そしてミッションの重要なパイロットに、フェニックスブ、ルースターはペイバックとのペアを任命する。残りのパイロットはスタンバイの警戒にあたることになる。

空母セオドア・ルーズベルトから次々に発射されるトップガンたちが乗る戦闘機。ミッションを開始。

対空兵器のレーダーを避けるため超低空飛行を続けるマーヴェリックたちを支援するため、巡洋艦レイテ湾からトマホーク巡航ミサイルの一斉発射を行い、施設近くの空軍基地を破壊する陽動に成功。敵のレーダー包囲網に引っかかることもなく橋の欄干を見事な操縦で避けついに施設の破壊に成功無事に離脱したかのように思われた。

しかし、破壊後の窪地からの急な上昇で、SAM(対空兵器)に検知されてしまい大量のミサイルが次々に襲いかかる。ルースターの乗る戦闘機は絶体絶命と思われる状況であったが、マーヴェリックが自ら囮になることで敵のミサイルを引きつけて被弾。残機が空母に戻る。

敵地のど真ん中で目を覚ましたマーヴェリックは敵の武装ヘリに襲われる。窮地に陥るが帰還命令を無視したルースターがハインドを破壊するが、ルースターの戦闘機も撃墜され、近くに墜落。無事に脱出したルースターと再会したマーヴェリックの二人は、脱出経路を探すために周辺を偵察する。

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ラストネタバレ「ルースターとの和解」

マーヴェリックとルースターは破壊された空軍基地にたどり着き、敵の兵士が火災に気を取られている間に煙に乗じて輸送庫に向かい無傷で残っていた戦闘機F14トムキャットを盗み空母に向けて飛び立つ。

2機の敵機が現れ味方のふりをしてやり過ごそうとしたが、ハンドサインのやり取りで敵だとバレてしまい戦闘となる。先制攻撃を行うことで1機を速攻撃墜、慣れない戦闘機で苦戦するも全ての武器とスキルを使って撃墜に成功する。安心した2人の前に、3機目の敵機が現れ猛攻撃を受ける。武器弾薬もなく、脱出するために射出座席も機能せず諦めかけたその時、空母からハングマンが間一髪で彼らを救う。

無事に空母に戻り、反目しあっていたハングマンとルースターはハグをする。ルースターとマーヴェリックは全てのわだかまりを乗り越え抱き合う。隊列を組んで空母に戻り、到着したパイロットとクルーは彼らの帰還を祝う。

任務終了後、マーヴェリックは格納庫でルースターと一緒に戦闘機の修理を行なっていた。

マーベリックとペニーはその後、夕日に向かってプロペラ機(P-51)で飛び立つ。

ルースターは家族写真などの思い出の中に新たにマーヴェリックと微笑み握手する新しい写真を飾る。

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まとめと少し感想

かつてのトップガンをなぞるかのような内容。だがそれでいい。いつまでのトム・クルーズが主人公でいられるよりも見事に後輩たちに場所を自然に明け渡すような展開で面白かった。今更戦闘機の戦いなんて・・・と思ったが実際には手に汗握るドックファイトで見応え抜群だった。(というかどこからどこまでがCGかももう分からないんだけど)

ただ前作を一度見てから忘れないうちに「トップガン・マーヴェリック」を見た方が絶対に良いのは確か。これから観る予定の人は前作「トップガン」を見てから挑んだ方が私よりも心底この映画を楽しめると思う。

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Netflixでトップガンが・・え?ないの!配信してませんでした。

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このブログではまだまだ日本未公開の全米最新映画のネタバレを多数揃えているので良かったら暇つぶしにどうぞ↓

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2件のコメント

色々指摘。
制空権では無く成層圏

本編の中で撃墜された2人が移動するときヘルメットは捨てていった様に見えるけどF14に搭乗した後には元のヘルメット被ってる。

ならず者国家の第5世代戦闘機との戦闘に入ったのはハンドサインの遣り取りで敵だとバレたあと。

ご指摘ありがとうございます!
誤字は修正しました。
思い出しながらネタバレを書いているため抜け落ちた部分をかなり端折ったりまとめておりました。
あの情報量をよく詳細まで覚えていらっしゃいますね!さすがです!修正しました!ありがとうございます

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