映画『PIGGY(2022)』ネタバレ!ただのホラーではない見事なエンディング紹介

「ホラーだけに留まらない見事な作品」映画『PIGGY』物語エンディングまでネタバレ!豊満ボディの全裸シーンに驚愕する!なぜこの作品がサンダンス映画祭の締めくくりに選ばれたのかも納得な、ただのスラッシャーでもホラーでもない見事な脚本が光り輝いているからでした。

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映画『Piggy』作品情報

上映日
2022年10月14日(米国)
日本の上映日未定
制作国:フランス/スペイン
公式サイト
言語:スペイン語
別名
セルディタ(豚の意味)
ロケ地
スペイン、エストレマドゥーラ州、カセレス、ビジャヌエバ・デ・ラ・ベラ
制作
Morena Films
Backup Media
Cerdita

あらすじ

肉屋を営む10代の少女ピギーは肥満な体型から奥手で友達ができずいつも引きこもっていた。
ある日、同じ10代のクラスメイトからは体型をからかわれていじめられまくっていたサラの目の前でいじめっ子を誘拐する殺人鬼の男を遭遇するが、彼が見せたさりげない優しさに惹かれたサラはこのことを内緒にするのだった。

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スタッフキャスト

監督
カルロタ・ペレダ
脚本
カルロタ・ペレダ
キャスト
ラウラ・ガラン .. サラ
リチャード・ホームズ … 殺人鬼
カルメン・マチ… サラの母
イレーネ・フェレイロ … クラウディア
カミーユ・アギラル… ローチ
クラウディア・サラス… マカ
ホセ・パストル ホセ・パストル … ペドロ

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映画『Piggy』物語ネタバレ

サラ(ラウラ・ガラン)は父親の経営する肉屋で店番をしながら、窓から見える”社会的に認められた健全な肉体”持つ同じ十代の若者たちの群れを眺めながら自分の髪の毛をしゃぶり食べていた。その若者たちの一人、サラの昔は仲良かったクラウディア(イレーネ・フェレイロ)がサラの店に入るとマカ(クラウディア・サラス)も入店すると両親と一緒にサラの写真を撮って、インスタグラムに “三匹の豚” という文章で投稿しているのを見て怒るが彼女は何もできず、孤独なサラはストレスがたまると食べ物に飛び込む日々だった。

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超虐められるピギー

親の勧めで若者たちが去った後の公共の川に入ろうとすると先ほどの若者ロキ(カミーユ・アギラール)マカは(旧友のクラウディアは一歩離れた場所で申し訳なさそうに立ち尽くすだけ)、ロキとマカの二人はサラの肥満体系を豚(ピギー)のようだとなじりまくるため、川に飛び込み彼女たちの悪態を聴かないように泳ぐが、若者たちは諦めずサラを追いかけあみで彼女の頭を押し付け溺れさせようとした後、サラの着替えや荷物を全て奪って立ち去ってしまう。クラウディアの名前を叫ぶも彼女は結局無視してどこかに去ってしまう。

仕方なく水着で街道を歩き帰宅していると、地元の不良少年たちが車で追いかけてきて、不愉快な侮辱を浴びせまくり立ち去っていく。山道を歩いている最中すれ違った車の後部座席には血まみれのクラウディアが助けを求めているのを発見、車を運転していたのは先ほどサラと同じ時間に川に入っていた男性で、濡れているサラにタオルを渡すと”大丈夫私は何もみていない”とジェスチャーし、男は納得した様子で車で立ち去っていく。家に帰りシャワーを浴びている

母親はプールで事件が起きたため、サラをプールに連れて行き何か知らないかいうように促すが、私はここで侮辱されただけだと母親と警察に伝えただけに終わる。

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殺人鬼に惚れる

サラが見逃した男は家に侵入すると住民を拘束した後殺害、警察が川でライフガードの死体を発見、プールのウェイトレスが行方不明になったりと、町がおびえる中、友人に奪われたサラのスマホのGPSを追って森の中を捜索すると殺人鬼の男と遭遇するが、男は何もせずに立ち去る。タイミング悪くさらわれたクラウディアの家族も娘のスマホを追跡して同じ場所にたどり着いてしまう。サラは廃墟に身を隠し、家族がクラウディアの死体を発見して狼狽している間にサラは逃亡する。家に戻ったサラは殺人鬼の男に惹かれており思い出して自慰行為をする。

クラウディアの家族が家に戻りクラウディアの死体と一緒にサラのスマホがあったため、家族に殺害容疑をかけられ母親と一緒に警察署で事情聴取を受けるがすぐに釈放される。その頃、殺人犯はサラの部屋に忍び込み下着を漁っていた。その姿を見た父親をぶちのめして殺してしまう。

家に帰宅したサラと母親が口論していると殺人鬼が現れ母を殴り倒し気絶させる。ジェスチャーでお前の弟も殺すか?と聞かれるがサラは首を振って殺さないように懇願する。

サラは初めて親切にしてくれた殺人鬼に対し危険な男だと分かっていても惹かれてしまい彼の後をついていき一緒に車に乗ると彼の殺しの本拠地にしている屠殺場に向かうが、途中で牛に衝突してしまい彼女は意識を失う。

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エンディングネタバレ

屠殺場で目を覚ましたサラの前にはクラウディアとロキが拘束され生きているのを発見したためサラは2人の縄を解いて逃がそうとする。しかし、殺人鬼が現れたため、彼女は隠れるが切り刻まれたマカの遺体を見て叫んでしまい殺人鬼に捕まってしまう。

しかし驚いたことに、殺人鬼は怒るどころかいつもと変わらず彼女を愛しそうに抱きしめると、優しく手を引いて縛られた二人の前に向かうとこいつらを殺すようにナイフを持たされる。しかしサラはナイフを男に向かって突き刺したため男が持っていたショットガンが暴発しクロウディアの右手を吹き飛ばしてしまう。

刺した弾みで殴られたサラは凶暴性を増し豚のような唸り声を響かせると男に襲い掛かり首を齧り失血死させてしまう。サラは愛してしまった人を殺してしまった後悔と解放感に泣き叫ぶのだった。そして男のショットガンを奪い取るとクロウディアに向かって銃口を向けるが、、、その上の鎖を打ち抜き二人を解放するのだった。

悪夢のような出来事で血まみれになったサラは裸足で通りを歩いている。

歩いている途中でペドロのバイクの後ろに座ると、サラは安堵のため息をつく。彼女はもうひ弱な女ではないのだ。

そこで物語は終了する。

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まとめ

まさか最後に友人を助ける選択をするとは思わなかった。あんな自殺レベルの追い込みを食らっていたのに彼女の吹き飛ばされた手を見てイーブンだと思ったのだろうか、あのような極限状態で彼女が生み出した慈悲は彼女が誰よりも大きく成長したことを示している。ただのスラッシャー映画であなくサラの青春映画だったってことだ。

ただし、スラッシャー映画だと思って見た私としては物足りない。全体的に血は少なく、攻撃的な殺人鬼がどのように彼女たちを殺したかなどの描写は一切ないからだ。この作品はピギーことサラがひたすら街から家族から仲間から迫害されまくった結果、デブ専の殺人鬼に出会って優しくされ、彼女がやるべきこと、やりたいことを代わりにやってくれる殺人鬼に惚れてしまうも、最後は一線を越えず歯向かうことで人間として成長していったという物語である。

おお、まとめるとなんてあっさりした映画なんだ。

あと、個人的になんだけどサラの豊満ボディ触りたくなって仕方がないのでXビデオで豊満ボディの女性を見てきたんだけどやっぱり後悔したのは、どうでもいいか。

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