Netflix『ブロンド(2022)』物語エンディングまでネタバレと海外の感想評価「見る価値無し」

「この作品であなたの時間を無駄してはいけない」海外で酷評されたNetflix映画『ブロンド』物語エンディングまでネタバレと海外の感想評価を紹介。誰もが知っている?マリリン・モンローの内側を描いた”フィクション”映画。かなり雑な時系列と不親切な脚本で見る人を困惑させる彼女のおっぱい以外見所がない駄作扱いも納得の作品です。

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映画『ブロンド/Blonde』作品情報

詳細
配信日
2022年9月28日(米国)
発売国
米国
公式サイト
Netflix公式サイト
対応言語
英語
撮影場所
アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス
制作会社
プランBエンターテインメント

あらすじ

マリリン・モンローの内面を描いた”フィクション”。

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スタッフキャスト

監督
アンドリュー・ドミニク
脚本
アンドリュー・ドミニク
原作
ジョイス・キャロル・オーツ

キャスト
アナ・デ・アルマス …ノーマ・ジーン
リリー・フィッシャー… 若き日のノーマ
ジュリアン・ニコルソン … グラディス
コリーン・フォイ… パット
タイ・ランヤン … ノーマ・ジーンの父
マイケル・ドレイヤー … ウィル・ボニー保安官代理
サラ・パクストン…フリン嬢
ライアン・ヴィンセント… アンクル・クライブ

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映画『ブロンド/Blonde』物語ネタバレ

IMDbより

美しく妖艶に笑顔

マリリン・モンロー。

彼女はかつてノーマ・ジーンと呼ばれていた幼少期から物語は始まる。

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ノーマ・ジーン

1933年ロサンゼルス。

幼少期のノーマ・ジーン(マリリン・モンローの本名)は母からのサプライズプレゼントとして「」の写真を見せられ”誰にも言えないが、あなたのお父さんよ”と伝える。幼いノーマはいつか写真の父親が迎えに来ることを夢見ていた。

ある夜、ハリウッドで起きた大規模な山火事が起きた夜、酔っ払った母はノーマを連れて”内緒の父親”の屋敷が燃えている様を見に行こうとするが厳重に通行止めされていたため見にいくことはできず母は泣き叫ぶだけだった。近くに父親が住んでいるのならなぜ会いに来ないのか?と母に質問すると激昂した母に叩かれてしまう。帰宅に帰るとノーマを湯船に押し付けてきたためノーマは隣人に助けを求め保護される。

母は精神病院に入院し、隣人はどうしても育てることはできず孤児院にノーマ・ジーンを預けるのだった。

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マリリン・モンロー

ノーマ・ジーンは芸能界入りするとマリリン・モンローと名乗りミスターZに会いにいき目の前で役を得るためのセリフ合わせを行うが大物プロデューサーのZはセリフを読んでいる最中にスカートを下ろすと容赦なく挿入する…泣きながらオフィスを後にする。マリリンが体を張って売り込んだおかげで彼女は役を得ることができたが、”演技も何も評価されず何もしていないのに役を得た”この出来事は彼女にとってトラウマとなる。

ある日、カメラテストでセリフ合わせをしながら、精神的に不安定なヒロインの役とかつての母と父のことを思い出し涙を流しながら役に入り込んでしまう。

マリリンは10年振りに母に会いにいく。かつての面影はなく、母はノーマ・ジーンが抱き締め母の名前を呼びかけても母は無反応だったが、マリリンがグラビアをしている切り抜きを見せるが、”娘はどこにいるの?”とマリリンに問いかけるばかりだった。
マリリンはその母の言動を病んだベビーシッターの演技に取り入れ成功を収めるが彼女の精神が休まることはなかった。

・・・マリリンは不安定だった。

自分、ノーマ、マリリン、演技する役名、彼女は混同していた。

俳優養成所に向かったノーマ・ジーンは養成所で出会った二人の男(チャップリンの息子とエドワード・G・ロビンソンの息子)のコーチングを受けメンタルを安定させつつ、体を預け快楽を貪る。自身の映画を見ながら双子の男に股間を愛撫される変態的な鑑賞を行う。その姿がメディアに見つかったのか、三人が秘密の3Pをしているとすっぱ抜かれてしまいマネージャーから彼ら二人と会うことを禁じられるが、マリリンは歯向かう。

彼らは超有名な親から望まれない子供、二世だった。マリリンと彼らの境遇が似ており魂で繋がっているかのように三人で愛し合うほどに依存し合っている間柄だったのだ。

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妊娠、堕胎

そんな幸せは束の間だった。

彼女は妊娠した。

それを伝えると、二人は喜ぶ。

マリリンはセックス・シンボルとして働いても5000ドル(週500ドルの契約)、共演する相手は10万ドルを手にすることを知り契約のあまりの差を知って怒って出演を拒否する。

ある日、主治医に母の精神病は遺伝することを知ったマリリンは発作的に堕胎をするをするが一生消えない心の傷を負ってしまう。

何かを失ったが、マリリンはよりマリリンらしくセックス・シンボルとして世界中に名を馳せていくが、彼女は何もかもリセットして家庭を持ちたい夢を持っているが、毎日のように世界中から花束と好き嫌いの別れる手紙が毎日届き続ける。

父、

ある日、親展の手紙が届き封を開くとななんと”父親”からの手紙だった。

そして、”近いうちに必ず電話をする”と。

新たな映画の上映会の前、ホテルであなたの大切な人が待っていると言われ父親がいると会いにいくとそこには恋人がプロポーズのために待っていた。落胆するマリリンをよそにプロポーズの言葉を伝える男の勢いに飲まれたのか彼女は結婚を決める。

しかし彼女の幸せはそう続かなかった、例の二人の男がマリリンの夫に愛し合った写真のネガで脅迫をしてきたのだ。夫は激怒して彼女を殴りもう自分を安売りするな、セックスシンボルなんて辞めてマシな役をもらうように伝えるのだった。

しかし彼女は例の地下鉄の風でスカートが巻き上がるシーンでかつてないほどのスターダムに上り詰めるがその様子を夫は苦々しい顔で見ていた…。家に帰ると酔った夫からのDVで二人は破局する。

僕のマグダ

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1955年、ニューヨーク

劇作家のアーサー・ミラー(エイドリアン・ブロディ)は、舞台マグダのセリフ合わせに現れたマリリン・モンローの顔を見て”彼女はマグダじゃない”と言うが彼女の演技を見て涙を止めることができずにいた。

アーサーはマリリンはただのメディアのイメージ通りの女だと思っていた。マグダはアーサーの初恋女性をモチーフにしたと語るが、マリリンはアイディアがある、と前置きをした上でマグダへの優れた観察力で彼が予想もしない作品の解釈を披露し彼女の造詣の深さに感銘を受けマリリンを”僕のマグダ”と呼び二人は結婚をする。

静かで穏やかなアーサー、結婚後もいい中でのんびりと美しい風景に囲まれ幸せに暮らすアーサーとノーマ・ジーンの間には子供ができ順風満帆…には行かなかった。

アーサーは根っからの劇作家でノーマとの結婚生活を”マリリンとの生活”としてアーサーは日常の台詞全てを一つ残らず脚本として落とし込んでいることを知ったノーマは、アーサーが再びノーマからマリリンに戻そうとしていると困惑する。ある日二人に会いにきた客人に会いに行く際に転んでしまい子供を流産してしまう。

破滅

再びマリリン・モンローとしてステージに立つが、情緒不安定となったマリリンは歌っている最中に舞台を降りて取り乱し安定剤を投薬され記憶を失う。自宅に戻ると自暴自棄になり家中を破壊し、ドラッグとアルコール依存症になった彼女は徐々に何かを失い始める。映画の撮影中に叫び始めますます依存していく。

ある日運転中に事故を起こしたノーマは鳴り止まない電話と赤子の声を混同し追い詰められるが、付き添いのメイクアップアーティストのホワイティのメイクと対話で自信と落ち着きを取り戻すと、”お願い戻ってきて”と鏡の前で祈り始めると、メディアがイメージするマリリン・モンローを呼び出すことに成功。

最新作”お熱いのがお好き”の上映会で何事もなかったかのように周囲に笑顔を振りまく完璧なマリリンを演じ切る。

エンディングネタバレ「大統領の子」

1962

飛行機の中で睡眠薬を服用して睡眠を取るマリリンの寝姿すらもカメラマンが撮り続ける。飛行機でふらつく足取りでトイレで吐き続ける。メディア。拍手。観客。メディア。拍手。意識も混濁し飛行機と劇場もわからなくなってしまうほどだった。

ワシントンに到着したマリリンを待っていたのは大統領のSPだった。両脇を抱えられホテルに連れて行かれホテルで待つ大統領に会う。大統領は忙しく電話から手を離すことができずマリリンは言われるがまま大統領のモノをオーラルセックスする。恋人らしい扱いとは言えない多少乱暴なを受けるが、どうやらマリリンのお腹の中には大統領の子供ができたようだ。

。。。謎の電話。

何も応答はない。

深夜自宅。

何者かに拉致されると手術台に乗せられたノーマは強制的に堕胎させられる。

”これは夢だ、馬鹿げた夢だ”夢うつつの状態で目を覚ましたノーマは夢だと思っていが、ベッドは血まみれになっていた。

あれは夢だったのか。

父からの手紙は続いていた。

”会いに行きたい。近々連絡する、泣いている父より”

だがまだ会いに来ることはなかった。

二人の男の片割れが死んだという電話だった。

一方的に形見分けが送られてきた。

中にあったのは三人で過ごした幸せの絶頂で拾ったクマのぬいぐるみと…死んだ男キャスからの手紙だった。

”僕の娘へ”

”泣いている父は存在しない”

父親からの手紙は全てキャスからの手紙だったのだ。

泣き叫ぶノーマは何かを服用すると意識がうつろな状態で誰かに電話、そして眠るように永眠し物語は終了する。

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海外の評価 IMDb 6.3/10「残念な映画」

9/10
悪夢のような、心に残る作品

マリリン・モンローの私生活・親密な悪夢のような人生(まあ、これは人生ですらない!)に焦点を当てた映画。その結果は美しく、とても心に残る。アナ・デ・アルマスは驚異的な演技を披露しています。演出はとても独創的で新鮮、カメラ、心にしみる音楽、編集は、モンローが頭を失い、沈んでいくにつれ、ますます狂っていく…。いくつかのシーンでは、インクを大量に流すことになるでしょう…。映画は長いが、長さを感じさせない。もう1時間、映画館で見ていたかった。主観的な映画体験であり、それがこの映画の功績である。モンローの苦悩にのみ焦点を当て、彼女の人生における重要な場面や、彼女の強い決断を避けた映画であることを残念に思う人もいるかもしれない。しかし、この映画では、2時間半、間違いなくモンローの心の中に入り込むことができる。

IMDbより

3/10
不幸のパレード

冒頭の山火事のシーンで、ノーマ・ジーンの母親が怒りと苛立ちが入り混じったため息を吐く瞬間がある。このため息が、この茶番劇の上映時間の残りの間、私のマントラになるとは誰が想像できただろうか?「ブロンド」は映画的スナッフフィルムである。マリリン・モンローの苦痛を楽しむサディスティックで搾取的な作品だ。アンドリュー・ドミニク監督が彼女の不幸を甘受する姿は吐き気を催す。
次から次へとトラウマになるような熱病に襲われるこの映画は、文化的アイコンを、彼女の人生に登場したヒル、詐欺師、チャラ男、虐待者、ハゲタカのパレードのための殴打袋に落とし、「ブロンド」の監督自身がその頂点に立つ。マリリン・モンローの遺産をめぐって、カメラの前でも後ろでも、誰もがこの病的な余興の中で、自分の肉体の一部を引き出そうと列をなしているのである。
今までDPを憎んでググったことはなかったが、なんということだろう。チェイス・アーヴィンの撮影は、韻も理由もなく、独りよがりで、尊大な流行の追及である。3時間かけて、「これならイケるだろう」と思わせる。
カラーからモノクロへの恣意的な移行、まとまりもテーマもないアスペクト比の変更。
マリリン・モンローの不幸を、それを引き起こした当事者を非難するのとは対照的に、贅沢に味わうという選択は、それを物語っています。途中、マリリンがようやく自分の価値に気づき、人々が彼女の映画を見に来る真の理由として尊敬に値すると声を上げる準備ができたと思わせる瞬間があるが、この映画が好んで生きる悲劇ポルノの大枠の中では一瞬の出来事として終わってしまっている。
最大の後悔は、この映画を劇場での早期上映の一部として鑑賞したことだ。Netflixで見ていれば、それほど大騒ぎすることなく惨めな思いを終わらせることができただろうに。

5/10
これは本当に残念な映画だ。

マリリン・モンローの人生がどのように展開したかを、実にゆっくりと、不毛に、そしてバラバラに、ほとんどエピソード的に描いているのだ。まず、アナ・デ・アルマスがレディー・ガガなのかスカーレット・ヨハンソンなのか判断がつかなかった(どちらももっとうまく演じられたと思う)。
彼女の人生の章から章へと進んでいくのだが、かなり弱々しく刺激に欠ける台詞と、ひどく押しつけがましい音楽が邪魔をして、ますます浅薄で物足りないものになっていく。写真撮影は一生懸命で、親密さを感じさせるが、全体が様式化され、自然ではない方法で表現されているので、彼女が「本物の」女性であるかどうか、しばしば見分けがつかなくなる。JFKとの関係も、ありえないほど一方的で不愉快なものにされ、二人の関係がどうなったのか、何も描かれていない。
この映画には魂がない。彼女の華やかさはともかくとして、当時でさえもユニークとは言い難い彼女の性格のニュアンスは全く紹介されず、どうして彼女があれほどのスーパースターになったのか、どうして酒と薬の渦の中に必然的に入り込んでしまったのか、多くの場合、推測するしかないのである。この映画は、この欠点だらけの女性に対する視聴者の既存の知識と愛情に相当程度依存しているのです。
エイドリアン・ブロディとボビー・カンナヴェールは彼女の夫役として何かを加える機会はあまりなく、彼女とチャーリー・チャップリンJr(グザヴィエ・サミュエル)および彼の性的曖昧な犯罪のパートナー、エドワードGロビンソンJr(スクート・マクネイリー)との極めて推測しやすい関係から、ハリウッドで生きたある人々のかなり放蕩で放縦な存在について何か示唆が得られるが、やはり彼らのキャラクターもほとんど煮詰まっていないので、やはり我々は自分の想像力で動くしかないのである。長すぎるし、満員の映画館では、何度も天井を眺めている人が目についた。しかし、この最も象徴的な女性について、何か心を揺さぶるものを提供する機会を、本当に逃してしまったのです。

IMDbより

1/10
ホリーはもうひとつのアイコンを台無しにした

ハリウッドは、ハリウッドの別の女性の遺産を台無しにした。アンナはこの役を引き受けたことを恥じるべき。この映画は異様で、誰かの評判を完全に傷つけてしまった。ハリウッドは女性をダメにし、嘘の嘘をつき続けている。この映画は見るのが辛かった。演技がわかりにくく、出演している多くの俳優が無理をしているように見えた。これは絶対にオスカーにはふさわしくない。このようなハリウッドのヘビが彼女を利用してお金を稼がなければ、かわいそうなマリリンは安らかに眠ることさえできない。今年最悪の映画の1つだ。ハリウッドが業界の女性たちにこんなことをし続けるなんて侮辱だ。キャスティングディレクターはひどいキャスティングで間違いなくクビになるはずだ。好きになりたかったけど、この映画はどこもかしこもダメだ。見ていて非常に苦痛。

1/10
この映画は、モンローが誰であったかを描いている。

この映画は、著者が述べているように、完全なフィクションです。これはマリリン・モンローが誰であったかを描く映画ではありません…。彼女の名前に対する侮辱であり、多くの人がこれを彼女が誰であったかの事実として受け取ることは悲しいことです。そして、生々しいレイプシーン?本当に?時間を無駄にしないでください。この映画は芸術的で気取り屋で、実際より良いものを見せようとする。中身よりスタイルで、長すぎるが、おそらくオスカーを受賞するだろう…ため息が出る…。
それよりも、時代を超えた名作である彼女自身の映画を見ましょう。百万長者と結婚する方法」「紳士は金髪がお好き」「お熱いのがお好き」…。マリリン・モンローにはこの映画よりもっといいものがあるはずだ。「NOPE」の直後にこのような映画が公開されるのは面白いですね…。

まとめと感想「ちょっと不親切に感じた」

一体何が起きてるんだ?

マリリンではなくノーマ?

ああ、これが彼女の本名なのか。

え、いつの間にか10年経って・・マリリン・モンローを名乗って、体売ったら超ヒットして、なんだかよくわからないけどイケメン2世二人とスッゲェ良い感じの関係だったのに?子供ができたら別にダメとも言ってないのに勢いで堕胎して?え?野球選手と結婚して?嫉妬されてDVで離婚して劇作家と結婚して流産してドラック漬けになって?大統領?JFK?フェラして口に出されて妊娠したと思ったら政府に拉致られて堕胎された?夢?幻覚?妄想?え?父親はいない?は?キャスの意図は?お前に最悪の気分を味合わせてやるぜ?え?その手紙も妄想?なんだ?なんだ?え?終わり?

は?

マリリン・モンローってなんなん?

は?

薬物の過剰摂取で死んだの?

あ、説明下手すぎだろ!!!!

時系列で説明しろよ、登場人物誰だよ!?名前で呼べよ!お前誰だよ!何が起きてんだよ!マリリンモンローの文学への造詣の深さは本物だったの?劇作家アーサーとの結婚生活は幸せだったの?彼にしたら生活が戯曲だったの?気になる伏線だけ貼って何も説明しないではい次ってなんやねん。

へ?フィクションを原作にしたから史実とは関係ない?は?

なんだそれ。

そんな人がいたんだなーってのは知ってた。もちろんマリリン・モンローの地下鉄の風を受けてスカートをなびかせるシーンはなんとなく知ってたけどさ。

もう時代的に何も知らない人の方が多いだろうよ。もっと説明上手にしようか?登場人物全員が何も語らず何も与えず何もせずに去っていくだけじゃねーか。

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