映画『グロリアス/Glorious(2022)』物語エンディングまでネタバレと感想「久々にクソ映画」

「タイトルが意味不明、見る価値がない」世界中で酷評されまくったホラー映画『グロリアス/Glorious(2022)』物語エンディングまでネタバレと海外の評価を紹介。トイレに閉じ込められた男に声をかけたのは自らを破壊神と名乗る謎の人物だった。ってあらすじは最高なんだけど肝心の本編は女性監督の最悪なセンスでクソミソな感じです。

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映画『グロリアス/Glorious(2022)』あらすじ

別れを告げられたウェスは、人里離れた場所にある休憩所に辿り着く。トイレに閉じ込められた彼は、隣の個室から話しかけてくる謎の人物との出会いから自分が想像以上に恐ろしい事態に巻き込まれていることに気が付く…

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映画『グロリアス/Glorious(2022)』スタッフキャスト

監督
レベッカ・マッケンドリー
脚本
ジョシュア・ハル
デヴィッド・イアン・マッケンドリー
トッド・リグニー

キャスト
ライアン・クワンテン… ウェス
J.K. シモンズ … ガタノソア”ガット”
トーディー・クラーク… シャロン
シルビア・グレース・クリム… ブレンダ
アンドレ・ラマール… ゲイリー

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映画『グロリアス/Glorious(2022)』物語ネタバレ

ウェス(ライアン・クワンテン)は、恋人のブレンダ(シルビア・グレース・クリム)からこっぴどく振られたことに傷心しながらハイウェイをドライブしている。ブレンダからプレゼントされたしゃべるぬいぐるみを未練がましく前に置いて思い出しては叫び出すのだった。

彼は休憩所で車を止めブレンダの留守電にメッセージを入れて返事を待つがスマホのバッテリー切れで返事をキックことはできなそうだ。吹っ切れたウェスは焚き火を起こすと彼女との思い出の写真を燃やそうとしたが…燃やせず酔い潰れては叫び、未練がましく彼女のことを思い出しては叫び酔いつぶれていく。

半神ガタノソア

翌朝、なぜかズボンを燃やしてしまっていたらしくパンツ一丁で目が覚めたウェスは強烈な二日酔いで誰もいないトイレに駆け込み嘔吐を繰り返す。

「助けはいるかい?」

急に隣のトイレにいた男が話しかけてくる。

見知らぬその男に、ウェスは自己紹介をすると男はガタノソア”ガット”(J.K. シモンズ)と名乗る。

ガットと名乗る謎の男は、自分は人間ではなく、原初の神が偶然に人類を含む宇宙を創造した半神であると説明する。ウェスがその真の姿を垣間見るとウェスを滅ぼしてしまうから姿を表すことができないと伝える。

ウェスはブレンダの写真を失ったことを思い出し探し回り先ほどまでいた自分のトイレで写真を見つけたが、先ほどの話から好奇心が湧き起こり隣の個室を除こうとしたがガットは見てはいけないと強めに警告をする。しかし好奇心を止められないウェスは上から個室を覗き込もうとすると”見るな!”とガットの謎の力で吹き飛ばされて気を失ってしまう。

ウェスは目を覚ますと駐車場にいた。車に戻るとなんとブレンダがいた。夢だったんだ…と安堵した途端にブレンダの姿が歪み元の汚いトイレに戻ってしまうのだった。ガットはどうやらウェスを懲らしめたらしい。

ウェスは恐怖を感じてドアから逃亡しようとしたらがドアは固く謎の力で封印されており開けることができない。ガットは話を続ける、父親が宇宙を滅ぼすのを止めるために”グローリーホール(壁の穴)”を通ることができる”人間の協力”が必要なのだと言う。それでウェスに助けて欲しいと一方的に懇願するのだった。

そこに休憩所を通りかかったゲイリー(アンドレ・ラマール)がウェスの叫び声を聞いてトイレに入る。ゲイリーも最初はガットとウェスのたちの悪い冗談だと思っていたがガットの力の片鱗を見せつけられたため徐々に恐怖するが、ガットの怒りを買ったゲイリーはガットに惨殺されトイレ中が血の海と化すのだった。

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エンディングネタバレ「ウェスの正体」

ストレスがピークに達したウェスは衰弱しガットの父親に自分たちを見つけてほしいと叫んだことで、声が届き休憩所が崩れ落ち隙間から見える”何か”の存在に恐怖したウェスは個室に逃げ込み、ガットの願いを叶えるためにウェスはペニスをグローリーホール(壁の穴)に挿入するが、ガットはペニスを拒絶する。

ガットがウェスに差し出して欲しいものはウェスの肝臓だと伝えると、割れたガラスの破片を渡す。

ウェスは拒絶するが、人類を助けるためだと、個室で腹部に穴を開け、栄光の穴から伸びるガットの触手に肝臓を引き抜かせる。耐え難い痛みの中、ウェスの思考が見える。

ウェスが大事そうに抱えていた赤い箱の写真は今までガットが殺してきた被害者の姿を撮影したもので全員苦悶の表情を浮かべていた。その写真を見つけてしまったブレンダを殺したガットはここまで逃げてきたことが判明する。

ウェスの肝臓のおかげで力を得たガットは父親を挫く。現実に戻ったウェスは痛みのガットに自分はヒーローになれるのかと聞くがガットは”私はヒーローではない、破壊の主体である自分たちは忘れ去られるに値する。それだけだ”とさらっと突き放す言葉を言い残すとどこかに去っていく。ウェスは痛みに耐えながら必死にトイレから外に出て思い出のぬいぐるみを掴むが倒れ青空を見て死んでしまうのだった。

海外の評価IMDb 5.5/10「馬鹿馬鹿しい」

8/10
この映画は実際に本当にGOOD!!!

公衆トイレのグローリーホールを中心としたホラー映画なんて無茶だと思ったけど、この映画は意外といい!?ライアン・クワンテンとトイレの個室にいるラブクラフト系のクリーチャーとのやりとりは本当に面白く、不気味で、時にはかなり笑えます(ダークユーモア)! 血や血糊も出てくるし、クリーチャーエフェクトも素晴らしい。
J・K・シモンズをクリーチャーの声優として起用したのは、まさに天才的です。
基本的に1つの舞台で展開される映画なのに、一瞬たりとも退屈しなかった! とても良い映画でした。

3/10
J.K.シモンズでも救えない

J. この映画を見るべき唯一の理由はシモンズの声優かもしれないが、脚本・プロット、効果、テンポなど、他の多くの要素がそれに反しているのを見ると、結局のところ、この映画を薦められるとは思えない。
ただ、ここは監督が無能で、しっかりとした方向に舵を切らなかったという感じです。

5/10
この映画で演じたJ.K.シモンズは、声優としてオスカーを授与されるべきでしょう。

しかし、この映画には欠点がある。特撮は貧弱だ。脚本に穴が多い。映画全体は2人の俳優によって支えられている。ライアン・クリスチャン・クワンテンが肉体的な役を演じ、J・K・シモンズが声優としてクリーチャーの役を演じている。
クリスチャン・クワンテンが例外的な役を演じているが、彼とシモンの才能は、無意味な脚本と、時に怪しげな演出のために浪費されている。全体として、時間を費やすだけの価値はある。

3/10
これは間違いなくホラーではありません。むしろ、ほとんど笑えない(悪い)

ホラー映画を見るなら、俳優と一緒に、本当に恐怖を感じるような映像で、ストーリーを作ってほしい。でも、それがない。これは全くホラーではありません。
主役の俳優が一人いるのですが、この人が全くカリスマ性がないのです。この人がこの映画を支えなければならないのに、本当に困ったものだ。でも、彼は怖がる演技ができないんです。まったく
ストーリーは終盤になるほどバカバカしくなってくる。最初はスリルもなかったが、最後は笑えるほどバカバカしくてひどい。そして、見ていて退屈だ…。

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まとめと感想「タイトルの意味が不明」

監督にセンスがないとマジでひどい駄作が生まれるという典型的な作品。見る価値はない。

タイトルの「グロリアス(栄光)」の意味もわからん。海外のトイレの壁にナニを突っ込んでナニしてもらう穴のことを「グローリーホール」と呼び、実際にウェスとガットのやりとりにはグローリーロードを使われているが、栄光????なにが?ってだけである。監督がニヤニヤしながらグローリーホールでホラー映画作ったら最高じゃない?ってだけで名付けたっぽいからサムイんだよね。

トイレに入った男は殺人鬼でした。それを知ってか知らずか、現実か妄想か不明だが破壊神が登場、お前の肝臓を差し出せば人類を救えるよって差し出したら、OK,ありがとうじゃあな。って去っていき、「あれー?」って感じで殺人鬼は死ぬ。死に様もなんとも言えずこれはただの自殺の経緯を見ただけでは?と疑問が残るのだが、映画全編が疑問だらけのチープな内容だっただけになんとも視聴後の気分が悪い。吐きたくても吐けない感じ。

J,Kシモンズの声は美しく耳に心地良いのだがそれだけである。どうやら神らしい、どうやら人類滅亡の鍵を持っているらしい、人を慈しんでいるので助けたいからお前の肝臓よこせって言ってくる奇妙な存在なだけである。

美しいわけでもなく、センスを感じるわけでもなく、ぐちゃぐちゃに汚い血みどろのトイレで妄想で死んでしまっただけの男の話のようにも見えてしまった。ラストも意味わからん。んー

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