映画『BODIES BODIES BODIES』物語エンディングまでネタバレと感想

『A24にハズレなし!』話題の映画『BODIES BODIES BODIES』物語エンディングまでネタバレ!海外の感想評価を紹介。この映画がどんな作品か全てが理解できる内容になっているので注意が必要です。

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『BODIES BODIES BODIES』あらすじ

20代のリッチな若者たちが、人里離れた家族の豪邸でハリケーン・パーティーを開始。若者たちは闇に隠れて殺人ゲームをしていると、なぜか若者の一人が首を切り裂かれ死んでいるのが発見される。犯人はこの中にいるのだ・・・。

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『BODIES BODIES BODIES』キャストスタッフ

監督
ハリーナ・ライン
脚本
サラ・デラップ

キャスト
アマンドラ・ステンバーグ … ソフィー
マリア・バカロヴァ… ビー
レイチェル・セノット… アリス
チェイス・スイ・ワンダーズ… エマ
ピート・デヴィッドソン… デビッド
ミハーラ・ヘロルド … ジョーダン
リー・ペース… グレッグ

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映画『BODIES BODIES BODIES』物語エンディングまでネタバレ

Bodies Bodies Bodies | Official Trailer 2 HD | A24

ソフィー(アマンドラ・ステンバーグ)とビー(マリア・バカロヴァ)が情熱的なキスをしてソフィーはビーに愛していると伝えるが、ビーは返事をしない。

ソフィーとビーは間も無く巨大な嵐が迫っており悪天候の中、ソフィーの幼なじみデイヴィッド(ピート・デヴィッドソン)の家族が所有している豪邸で開かれる「ハリケーン・パーティ」に向かう。

パーティー会場に向かうとそこにはデヴィッドとその恋人で女優のエマ(チェイス・スイ・ワンダーズ)。ポッドキャスターのアリス(レイチェル・セノット)年上の恋人グレッグ(リー・ペイス)、謎めいた女ジョーダン(ミハーラ・ヘロルド)。もう一人、マックスというゲストがいたが、彼は前夜、デイヴィッドと喧嘩して帰ってしまった。参加者たちは現れたソフィーを見て少しだけ驚いた表情をする。ちなみこのパーティーの参加者は全員裕福でビーだけが労働階級である。

殺人ごっこゲーム開始

Bodies Bodies Bodies | Official Trailer 2 HD | A24

グレッグが持ってきたククリナイフでシャンパンボトルを開けると、ドラッグ、ダンス、お酒、なんでもありの「ハリケーン・パーティ」が開催されみんなハイテンションで楽しむ。嵐が強くなってきたハイテンションな彼らはお酒を賭けてお互いを平手打ちしなければならないゲームをプレイ開始、ビーはデヴィッドを平手打ちするがあまりの弱さにブーイングが起きる、そこでデヴィッドはグレッグを激しくブン殴るが、他の女の子たちはドン引きしてしまう。パーティーは続きジョーダンとビーと仲良く踊る姿を見たソフィーは、”Bodies Bodies Bodies “(人狼かくれんぼみたいなルール)というゲームをしようと提案。誰が犯人として選ばれるのかくじ引きで決めると、屋敷の電気を消して隠れなければ、”殺される “という刺激的で余興としては最適なゲームだと言う。早速暗闇にした屋敷の中をみんなそれぞれ隠れ始める。

ゲーム終了後、グレッグが死んだように倒れていたため参加者はビビるが、デイビッドに金玉を叩かれ起きてみんなを安堵させパーティーを再開し再び盛り上がる。

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誰がデヴィッドを殺した?

突然停電が起きる。

ビーが喉を切られているデヴィッドを発見する。近くには凶器となったであろう血まみれのククリナイフがある。パニクった参加者たちは助けを呼ぼうとするがスマホの電波もなく、”偶然”バッテリーが切れた車は動かすことができない。

疑心暗鬼になった彼らは家の中に逃げ込み、自分たちの中に殺人犯がいるのではと不安になる。彼らはゲームが始まってからずっと姿を現さないグレッグが怪しいと疑い彼の捜索を始める。彼らの部屋にいきグレッグの荷物を調べる。ナイフと、この家の場所を丸で囲んだ地図が見つかりますますグレッグへの不信感を募らせるのだった。

捜索を続けると屋敷内にあるトレーニングルームでヘッドホンをして寝ているグレッグをを発見する。すぐに彼を起こしてバッグの中の品物について問い詰め何故デヴィッドを殺したことを非難する。しかし状況を飲み込めないグレッグは彼らはゲームの続きでグレッグを冗談で責めていると思っていたが、徐々に本気だと気付いたグレッグはナイフを奪って威嚇する。緊迫した状況が続くが一度落ち着こうと全員で武器を置こうとするが、恋人を殺されたエマは怒りが収まらずグレッグの背中に襲い掛かる。グレッグがナイフを取ろうとしたため、ビーはケトルベル(雫型の重り)で殴ってグレッグを殺してしまう。

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誰がエマを殺した?

緊張が続く。

ソフィーはエマを侮辱し部屋を飛び出すが再びキッチンで出会うとそこでソフィーはエマに謝りコカインの入った袋を渡して立ち去る。その後、アリスはエマが階段から落下して死んでいるのを発見する。

悲鳴を聞きつけ集まった参加者たちは、ソフィーとアリスのどちらかがエマを突き落としたと考え責める。しかしアリスとジョーダンは、ビーのことを調べ以前言っていたユタ州の大学を卒業した記録がないことを明らかにして、ビーはソフィーに嘘を明らかにすると不信感を持った彼らはビーが犯人だと考え、ソフィーが座って見守る中、土砂降りの雨の外に彼女を追い出すのだった。

ビーは中に戻る方法を見つけようとしソフィーの車に乗るが、後部座席にソフィーとジョーダンのお揃いの下着があることを見つける。そしてジョーダンが銃を持っているのを見て一連の殺人事件の犯人がジョーダンだと伝えるため屋敷の犬用のドアから中に戻り彼らに立ち向かう。ソフィー、ジョーダン、アリスの前でジョーダンが銃を持っていること、そしてユタ州の大学に在学中、境界性人格障害を母親の世話をするために一学期で中退したこと伝える。

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犯人はジョーダン?

ジョーダンのバッグからXのついた紙が落ちる。つまり、ジョーダンが「Bodies Bodies Bodies」ゲームの犯人だったということで、彼らは彼女が本当に殺していると考える。

ジョーダンはソフィーとビーに銃を向けると、ジョーダンはソフィーとセックスしていたこと、ソフィーは薬物中毒でリハビリ施設にいたために被害者を演じていると批判し口論が起きる、するとソフィーは、ジョーダンがアリスの悪口ばかり言うのは、彼女のポッドキャストが嫌いだからだと叫ぶと、アリスが騒ぎ始めジョーダンの両親を侮辱する言葉を吐く、怒ったジョーダンは彼女の足を銃で撃つと。彼女たちは醜い銃の奪い合いを起こし、最終的にジョーダンは誤ってアリスの喉を撃ち抜くが、ビーがジョーダンに飛びかかり2階から突き落として転落させる。ジョーダンは死に間際にソフィーのスマホを確認するようにビーに伝え死んでしまう。

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エンディングネタバレ「犯人は”いない”」

嵐は去り朝になる。

ビーが歩き回ると、死体があちこちに転がっているのが見える。外に出た彼女はソフィーと話し合う、エマとコカインを使ったこと涙ながらに話し薬でふらついたエマはつまづいて階段から落ちた瞬間を見たことを告白する。

しかし度重なる殺人事件でトラウマを負い、ソフィーに不信感を抱いたビーは銃を突きつけメールを見せるように要求するがスマホを投げ捨てた隙に2人はもみ合いになる。途中落ちていたデイヴィッドのスマホを拾う。デヴィッドは冒頭のグレッグのシャンパンボトルをククリナイフで開ける技を真似ようとしてTikTokを記録中に”誤って自分の喉を切り裂いた”ことが写っていた。

…。

真犯人なんて最初からいなかったのだ。

しばらくして、マックス(コナー・オマリー)が家に戻りソフィーとビー,死んでいるデヴィッドの姿を確認”何があった?”と聞くが、二人はスマホを見て”自撮り”と答え物語は終了する。

海外の感想IMDb 6.7/10

5/10
Z世代の今に触れることができる良作だと評価したい部分もある。しかし、登場人物の嫌われっぷり、ポイントの盛りすぎ、そして映画全体が予測可能で間抜けな仕上がりになっている
しかし、この作品の地に足の着いたアプローチには好感が持てる。スラッシャーの宣伝をしているが、実際は登場人物の解体で終わっている。大げさでなく、典型的なスラッシャーでもない。残念なことに、この作品に登場する人物は皆、お決まりのパターンだ。陰気でおとなしい裏方の女。回復中の薬物中毒者、乱暴者、芸術家、賢くて真面目な人、無条件に不愉快な人。Z世代のペイント・バイ・ナンバーだ。その分、役者たちはいい仕事をしている。彼らは「すべてが危機」という雰囲気をうまく表現している。しかし、残念なことに、そうしているうちに、全員がかなりイライラしてくる。最も好感の持てるキャラクターでさえ、結局は期待外れに終わっている。
特異なロケーションは有効活用されているが、この映画では、全員をそこに留めるために、お決まりの文句を並べ立てた。大嵐、電話は通じない、電気は止まっている。この部分は、このジャンルへのオマージュなのか、それとも単なる手抜きなのか、私にはわからない。スラッシャー・チェックリストを満たすためにこれを期待しているなら、リストから殺しを削除してもいい。この作品は、地味なんです。ほぼ全てが手抜きで、かつ/または、殺しの後の発見がある。スラッシャーのスリルを求めて見に行く人は、かなりがっかりすることだろう。

7/10
スラッシャーじゃない!!! 期待しないでください

誰が聞くべきかわからないが、「BODIES BODIES BODIES」は殺人ミステリーであり、切り裂き魔の映画ではない(社会風刺/GEN Zのレンズを通して「AND THEN THERE WERE NONE」を考えるといい)ことを警告しておく。もしあなたが切り裂き魔の映画を期待して見に行ったら、きっとがっかりしますよ。なぜスラッシャー映画として売られているのかわからないような。ホラーファンに非現実的な期待を抱かせるだけです。基本的には、友人たちが集まり、「Bodies Bodies Bodies」のゲームをプレイし、そのうちの一人が殺される。そして、彼らは殺人の犯人を突き止めようと、互いに敵対し始める。
スラッシャー映画ではありません(笑)。シリアスなホラー映画を期待して行ったのに、「ダサかった」と出て行っても怒らないでください(それがこの映画の意図であるにもかかわらず)。

4/10
Z世代への悲鳴

モダンホラーの一種で、怖さはなく、穏やかなアクション。疑惑をきっかけに人々の崩壊を研究しようとすることに主眼が置かれている。良い怖さを求めていた私としては、がっかりした気持ちで帰りました。

6/10
複雑な気持ち

この作品には、私が本当に好きなものがたくさんあります。この作品は、Z世代をどのように揶揄しているのか、そのために登場人物全員が意図的に不愉快になっているのか、また、素晴らしいひねりもあります。問題点としては、短い作品であるにもかかわらず、だんだん興味が薄れてきたこと。また、ユーモアについては、正直言って、多くの場面で笑っていたのですが、笑わせようとしているのか、そうでないのか、わからないところがありました。全体として、『Bodies Bodies Bodies』は、賛否両論ある作品だと思います。

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感想「思ったよりも普通」

一番グッときたのはラストのデヴィッドの間抜けな死に様ぐらい。おお、ナイフはやっぱり危ないんだな、注意しないと。って。

海外の高評価の理由が理解できない。多くの人が残虐なスリラーを期待していたように私も血みどろな戦いを魅せてくれると期待していたが、静かに死んで、誰にも殺されず、自滅していき、ウルセェ女たちがキャーキャー言うだけだった。テンポは悪くない、緊張感もある、悪くはない、だけどオチが読めてしまうガッカリなテンションを再び盛り上げることなく低飛行で終わってしまった印象。

若い登場人物全員に感情移入できない理由は私がおっさんになった証拠だろうか。

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