映画『炎のデス・ポリス』物語エンディングまでネタバレ!「久々に見る価値のない作品」

「この監督はスモーキンエースの類似品しか作れないのか?」海外で大不評の映画『炎のデス・ポリス(原題:Copshop)』物語エンディングまでネタバレしています。傑作映画『スモーキンエース暗殺者がいっぱい』の監督最新作はジェラルバトラーを主演に迎え舞台が警察署になっただけのスモーキンエース3みたいな映画を作ってしまいました。

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映画『炎のデス・ポリス』作品情報

監督:ジョー・カーナハン
脚本
カート・マクラウド
ジョー・カーナハン
マーク・ウィリアムズ

キャスト
ジェラルド・バトラー … ボブ・ヴィディック
フランク・グリロ… テディ・マレット
アレクシス・ラウダー… ヴァレリー・ヤング
トビー・ハス … アンソニー・ラム
チャド・L・コールマン … ドゥエイン・ミッチェル
ライアン・オナン… フーバー巡査
ホセ・パブロ・カンティージョ… ペーニャ巡査
カイウィ・ライマン … バーンズ巡査
ロバート・ウォーカー・ブランショー… キンブル巡査
トレーシー・ボナー… ディーナ・シアー刑事
キース・ジャーディン … トルーパー

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映画『炎のデス・ポリス』物語エンディングまでネタバレ!

詐欺師でフィクサーのテディ・マレット(フランク・グリロ)は、盗んだ覆面パトカーで逃走していたが故障したためカジノに向かい外で乱闘騒ぎを起こす。現場に到着した新米警官のヴァレリー・ヤング(アレクシス・ラウダー)に殴りかかり逮捕されるがテディは自分を刑務所に入れ、追手の殺し屋から守ってもらうよう仕向けたのだった。

殺し屋ボブ

その追っ手の一人、殺し屋ボブ・ビディック(ジェラルド・バトラー)は、テディが乗り捨てた車を調査している警察官の目の前で泥酔したふりをしてパトカーに車をぶつけ、テディと同じ警察署内の留置所に収監されるだった。

テディとボブは別々の監房に入れられると、ボブはテディに自身が殺し屋であることを明かすが、別々の牢屋にいるためボブのテディ暗殺計画が阻止されたように見えたが、ボブは別の策を用意していた。留置場に入る前に預けた携帯電話に細工して時間経過で発煙するようにしていたのだった、煙の影響で火災報知器が鳴った混乱に乗じボブは同房の若い酔っぱらいを殴り血だらけにして「様子が変だ助けろ!」と大声をあげ現れた巡査部長を殴って拳銃と鍵を盗み出しテディを銃で撃ち殺そうとするが避けられて失敗、ヤングが現れ銃を突きつけたことでボブの正体がバレ再び独房に戻される。

ヤングは二人の間に立ち、何が起きているのかを確認。マレットは詐欺師の才能を買われネバダのカジノ・マフィアのボスに雇われ州検事総長のウィリアム・フェントンを買収しようとしたがフェントンが協力しなかったことでマフィアに惨殺される。しかしテディが密かに買収の会話を録音していたことが判明したため、マフィアに殺される前に保身のためにFBIの司法取引に応じた結果、マフィアのボスは殺し屋を送り込んだのだった。

そして冒頭テディが覆面パトカーに乗っていた理由はFBIに身柄を護送されている間にマフィアの殺し屋に襲撃にあい咄嗟に覆面パトカーを奪って逃げていた途中だったこと、ヤングを殴って自ら警察に捕まった理由も自分の身柄を保護してもらう目的があったことがわかる。

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別の殺し屋と汚職警官フーバー

テディとボブがヤングを挟み脅迫し合う中、新たな殺し屋のアンソニー・ラム(トビー・ハス )が警察署に侵入してくる。マレットを殺すために雇われた2人目の殺し屋だ。大量の風船を配達に来たと伝え警察署に侵入した彼は受付の男を速攻殺した後、様子を見に来た救急隊員を殺害、さらに様子を見に来た警察官も風船越しに射殺。ヤングに銃を突きつけられるが殺し屋マシンガンを乱射されたため防弾ガラスで防御された留置所に逃げ込むが、彼女は腹部に銃弾を受けていた。留置所の扉は開けることができないように細工をしたため、防弾ガラス越しにラムが三人に向かって声をかけ脅す。しかしこの扉を開けることができないためラムは一度立ち去る。

マフィアに脅されて証拠品ロッカーから麻薬を盗み、襲撃に乗じて仲間の警察官や目撃者を殺害した汚職警官フーバー(ライアン・オナン)が何も知らないヤングに扉を開けるように懇願するが、ヤングは彼の不審な行動に違和感を感じて拒否する。そしてフーバーはラムと共謀していたこと、ヤングたちや仲間への裏切りを明かし、留置場の壁を破壊して侵入する計画を立て始めるのだった。

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テディの奮闘

テディとボブはそれぞれ自分たちの独房の鍵をくれとヤングに訴える。ボブは死にたくなければ解放しろと合理的な提案をするが、テディは詐欺師ならではの話術でヤングに医療キットを持ってくると約束し独房から解放される。テディはフーバーとラムの後を追う。

巡回勤務を終えた警察官二人が何も知らずに到着し、壁を破壊しようとするラムとフーバーをに話しかけるがラムのマシンガンで二人を撃ち一人は即死、もう一人残った警官をフーバーがとどめを刺そうとした時、突如現れたテディはフーバーを狙ったが警察官の頭を撃ち抜き二人に何発か打ち込み退散させる。

蒸気で視界が悪いシャワー室に逃げたラムとフーバーを追いかけ、自分もマレットにつけ回される。一方、ボブはヤングを説得して釈放させ早速逃げ回るフーバーを捕まえると足を銃で撃ちテーザー銃で行動不能にすると彼を囮にラムにフーバーを殺させ油断した隙にラムを叩きのめす。現れたテディにラムを殺して家族の仇を討つよう伝えるが、テディは代わりにボブとラムの両方を撃ちラムを殺すがボブは逃亡する。

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エンディングネタバレ「テディの本性」

テディはラムの死体だけではなく、警察署ない周辺に満遍なくガソリンを撒き散らし始め、彼の本性が現れ始める。ヤングの治療をする気はないのかそのままキッチンに向かうと冷蔵庫から誰かのサンドイッチを食べ始める。彼はそのまま逃げるつもりだったようだ。キッチン横に誰かの治療跡を見つけた瞬間、治療を終えたヤングが後ろから声をかけてきた。

突如地下から炎が噴き出す。テディはすでに火を放って証拠全てを焼き尽くすつもりだったようだ。その直後、テディは足元のガソリンを蹴って撃ち周囲に火を放つ。その隙に逃亡するテディとヤングの激しい銃撃戦を繰り広げ、ついにテディを射殺するチャンスを得たが、フェントン事件の捜査担当で汚職警察のディーナ・シール刑事(トレーシー・ボナー)が現れヤングをショットガンで殺害してしまう。しかしディーナはボブに射殺される。そしてテディをショットガンを数発撃ち込み殺害、暗殺契約を完了させる。そして、ボブはヤングに「もう大丈夫」と言いながら安全な場所まで運ぶ、パトカーで逃走する。

一度暗転するが再び話は戻り、嬉しそうに契約終了の報告を伝えるボブの助席にはフーバーが盗んだ大量の麻薬が積まれていた。

ヤングは救急車で治療を受けながら運ばれる途中、本署から警察車両が盗まれたとの無線連絡を受けると治療を中断、救急隊員に依頼し救急車をハイジャックしてボブを追いかけ始める。

ボブとヤングはそれぞれの車から同じ曲が流れ、それぞれが同じ歌を歌いながら走り出してエンディング。

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海外の感想評価IMDb『6.2』

5/10
もっと良くなるはずだった

まともな小スリラーとして期待していたのですが、最後までちょっとガッカリでした。設定やシナリオはいいし、ヒットしたときのアクションもよく描けているのだが、いかんせん長すぎるし、引き延ばしすぎなのだ。特にラスト30分は、無駄に延び延びになっているような気がします。もっといいものができたはずだ。

7/10
豪華なキャスティングと演技は、脚本を救うことができなかった。

グリロ、バトラー、ラウダーが卓越した演技を披露し、風刺的な文章は面白かったが、ストーリーをもっと真剣に捉えていれば、これはもっと良くなっていただろう。
そして、さらに大きな問題は、物語に残された大きな穴、つまり、ひねりのある展開が何一つ説明されていないことだ。まるで、脚本途中のページを犬が食べてしまったかのようだ。
107分という上映時間に対して、中身は十分ではありませんでした。多くの時間を削るか、できればもっと裏話や実体を書き込む必要があった。ルーダーのキャラクターがメインで、彼女に起きていることがなぜ起きているのかは無視されているような気がしました。
監督、撮影、音楽、ゴアエフェクトは素晴らしいのに、このような大きな問題を誰も取り上げなかったのは残念です。一度だけ見るには良い作品なので、私からは7/10です。

5/10
スタートは良かったが、その後急降下した。

この映画は非常に良いスタートを切ったが、45分ほどで会話はぎこちなくなり、演技は硬くなり、プロットは繰り返され、シナリオは作為的になっ
アレクシス・ラウダーの演じる女性刑事はいい味を出していたが、「豚の耳から絹の財布は作れない」のである。
全体としては10点満点で5点、気になる人はテレビで見てください。

まとめ感想「この監督はオワコン」

まんまスモーキンエースでガッカリした。

『炎のデスポリス』って平日の昼間にやってそうな映画のタイトルの時点で止めるべきだった。このクソみたいな邦画タイトルは配給会社の僅かに残った優しさだったのだ。

『タイトルで察して!』というね。

ジョー・カナハンといえば傑作クライム映画『スモーキンエース 暗殺者がいっぱい』の監督。その後色々監督するけど特攻野郎Aチームでリーアム・ニーソン、ブラッドリー・クーパーなどスターを配役して巨額の制作費を賭けて挑むも大爆死してしまったイメージでいまいち存在感を忘れかけていた監督だったが、今作は自身で脚本、制作、監督を行っており、スモーキンエースと同じ体制で制作している。

これは当たり?

と思った「スモーキンエース」信者は私だけではないはず。

大丈夫。

絶対にこの監督は「スモーキンエース3」の脚本書いてタイトルだけ変えただけだろ!!ってツッコミが止まらないぐらいスモーキンエースな映画だったよ。

しかも、、、相変わらずテンポ良く話は進むんだけどさ、最後に笑うやつは必ず死ぬっていうこの流れは徹底して繰り返すこの監督の頭はどうにかなってるのだろう。もうこの人から新しいアイディアは生まれないのだろうと悲しくなった。

よくよくスモーキンエースとcopshopのポスター見たら雰囲気同じ、、

一回スモーキンエース忘れてくれよ!!!って耳元で叫んでやりたいぐらい悲しい。

会話も全く捻りもなくそれぞれが言いたいことを言うだけで、詐欺師のテディが上手にやった試しはなく、非道な男である理由もいまいちピンとこず、ボブが最後いいやつだったってのもあんまりぐっとこず、最後まで良いと思ったのは殺し屋のラムの人間模様とヤングだけだった。このヤング役のアレクシス・ラウダーは最後まで目が離せない人だった。でもそれだけだ。

ラストの追う側と追いかけられる側両方が歌って終わるって、スモーキンエースだとどっちかが悲しむオチだから、ルパンと銭形みたいに永遠に終わらないように(もしくはひょっとしたら続編あっても良いかもって伏線の可能性・・・はないか。)したのだろうが、視聴後に「うわぁ」ってなっただけだった。

つまらない映画を久々に見てしまった。

スモーキンエース見たくなったけど2022年7月時点で有料配信しかないんだよね。Netflixとかで早く出てほしい。

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