映画『ザ・ディープ・ハウス』物語エンディングまでネタバレ!感想「ラスト2分のために90分我慢する」

「屋敷女はまぐれと思うほどつまらない作品」海外でも微妙な評価な映画『ザ・ディープ・ハウス』物語エンディングまでネタバレ!ほぼ水中映像で息苦しさを楽しみつつも、素人丸出しなアホ主人公の行動にイライラし、肝心の幽霊も微妙というなんとも退屈な作品に仕上がっています。

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映画『ザ・ディープ・ハウス』作品情報

海外では2021年6月30日に公開されている映画『ザ・ディープ・ハウス(The Deep House)』の作品情報を紹介します。

あらすじ
SNSで公開するためにフランスに渡った若いカップルは、ツアーガイドに薦められた湖底にある奇妙な水中屋敷の内部に入るが、その家に取り憑いている暗い霊を目覚めさせたことから、計画が大きく変わっていく……

スタッフ・キャスト
監督
アレクサンドル・バスティロ …(監督)
ジュリアン・モーリー … (監督)
脚本
アレクサンドル・バスティロ
ジュリアン・モーリー
レイチェル・パーカー … (協力)
ジュリアン・デイヴィッド … (協力)

キャスト
カミーユ・ロウ… ティナ
ジェームズ・ジャガー… ベン
エリック・サヴァン… ピエール
アレクシス・セルヴェス … モンテニャック氏
アンヌ・クレサンス… マダム・モンテニャック
カロリーナ・マッシー… サラ・モンテニャック

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映画『ザ・ディープ・ハウス』物語エンディングまでネタバレ!

ベン(ジェームズ・ジャガー)ティナ(カミーユ・ロウ)は、ニューヨークの若い婚約者カップルで、熱心なYouTuberでもある。車で旅を続け、モーテルに泊まり廃墟を探検したり旅行を楽しんでいる。

ある日、二人はフランス南西部の人工湖に沈むサナトリウムを探しに訪れたがそこは観光客でごった返したバカンス地だった…こんなのは冒険じゃない、と諦めかけていたが地元住民のピエール(エリック・サヴァン)によって1984年、度重なる洪水で壊滅的な被害を受けたシャンテループの森にある人工的にダムを作り湖底に沈んでしまった美しい水中屋敷に向かう。

その場所にたどり着いたベンとティナはプロ級の潜水装備を準備し水中に潜りしばらく潜ると10mほど湖底には屋敷を発見する。中に入るとまるで今まで生活していたかのように保存状態が良く探検を大いに楽しむ2人だったが、奇妙な声や音が聞こえたり、水中無人ドローンのモーショントラッカーが何かに反応をし続けたり、電子機器が不調になったりと、屋敷に入ってから不気味なことが起こり始める。嫌な予感がする。

死体と悪魔の部屋

とある部屋に向かうと行方不明の子供たちを探してほしいと願う親が作った写真やポスターを額に飾っていたり、子供たちが行方不明となったニュース記事のスクラップ、悪魔のシンボル、玄関の柱につけられた激しいひっかき傷などを発見する。台所では、大きな十字架に磔にされたキリスト像によって塞がれたドアを発見。好奇心を抑えきれない2人は十字架を外して奥に進む。そこは他の部屋よりも濁りチリによって視界が不良の部屋だった。中に向かうと悪魔の五芒星の上に鎖に繋がれ拷問用マスクをつけた男女2人の死体、そして人間の体の一部を漬け込んだものが置かれていた…。気味が悪くなりベンとティナは水中屋敷から脱出しようとするが、入ってきた窓は何故かレンガの壁で塞がれておりパニックに陥り、謎の少女の幽霊の幻覚を見たティナは激しく動揺する。

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脱出不能

落ち着きを取り戻した2人は屋敷の窓ガラスをナイフで割ろうとするが何故かびくともしない。例の2人の遺体の部屋の頭上にあった地下室の格子を開けようとするがティナは突然吊り下げられた死体に襲われ足に鋭利なフックを突き刺さされる…しかし、横からベンが現れ心配そうにみてる。ベンには何も起きていないように見えたという。

不思議に思ったベンはティナの静止を振り切りは死体の仮面を取ると、この家の所有者であるモンテニャック一家であることが分かった。突然目を見開いた2人の死体が動き出し2人に襲いかかる。地下から逃げ出した2人は煙突から逃げようとしたところ、煙突が崩壊し、二人は別々の階に閉じ込められる。

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ピエールの正体、一家の悪の所業

2階の寝室でベンはこの場所を案内してくれたピエールの名前と写真の入った家系図を見つけ、彼がこの家のモンテニャック家の息子であること、そしてピエールはわざと彼らをこの家に誘い込んだことに気がつくが、彼はモンテニャック家の娘のサラ(カロリーナ・マッシー)に襲われ取り憑かれてしまう。(地下にあった死体は家主のモンテニャック(アレクシス・セルヴェス)と妻のマダム・モンテニャック( アンヌ・クレサンス)、幻覚で見た少女は娘のサラ(カロリーナ・マッシー)ということが判明する。)

ベンを見つけたティナは取り憑かれてるとは知らずに手を引かれるまま地下の隠し座敷に向かってしまう。そこで水中にも関わらずなぜか動く映写機から流れる映像から、この家の主人であるモンテニャックとピエールが悪魔にささげる生け贄として周辺地域の子供たちを誘拐して解剖していたこと、その所業が住民にバレたためモンテニャック夫妻とサラは親たちに殺されたこと、そしてピエールは逃げ延びたことが判明する。

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エンディングネタバレ「最後に生き延びるのは」

映写機が止まるとベンはサラに取り憑かれた影響でティナに家族の一員になるよう誘う。酸素が残り1%になりパニックになったティナは逃げようとするが取り憑かれたベンに阻まれたため、咄嗟にダイビング・ナイフで彼を傷つけショックを与えたことでサラの憑依を解くことに成功。

二人一緒に逃げようとしたが、後ろから現れたサラが刺さったナイフでベンを刺し殺してしまう。ティナは単独で脱出しようとするが、モンテニャック一家に阻まれてしまう。残り0%となってしまった潜水装備一式を脱ぐことで一家から逃げることに成功。

残りの酸素で扉をあけ、上に上に上昇し続けるティナ。

残り5m

残り3m

残り1m

もう水面が目の前というところで

肺に残っていた酸素がなくなりティナは溺死して湖の底に再び沈んでいってしまう。

そして

エンドクレジット。

場面は変わって2人の潜った湖畔。

ピエールに連れられて2人の若い女性ダイバー湖を見渡すシーンで終了。

新たな生贄だろうか。

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海外の反応評価『IMDb 5.1点』

7/10
ファウンド・フッテージ・ホラー映画にはもってこいの舞台

The Deep House」のような映画を作るためのロジスティクスには、かなり頭が下がります。どのように作ったのか、「メイキング」特集を組んでほしいくらいだ。そのために費やした苦労は報われたのかという問いには、とてもシンプルに「報われた」と答えられる。水中というのは、ファウンド・フッテージ映画の壮大な舞台です。
とはいえ、欠点がないわけでもない。非常に暗い映画で、何が起こっているのか正確に把握するのが難しい。また、私が間違っていなければ、この映画は完全なファウンド・フッテージではありません。なぜなら、水中の登場人物がすべての出来事を完璧に撮影していると期待するには、あまりにも難しいからです。
しかし、逆に言えば、水中ほど閉塞的で不気味な舞台はないだろう。まさに完璧に機能しています。主役の2人もなかなかいい仕事をしていると思います。映画の大部分では、顔が見えないので、声だけで演技をしているのです。この2人のおかげで、私はこの作品を楽しむことができました。すべての面でうまくいったわけではありませんが、ユニークで見ごたえのある作品に仕上がっています。また、短いアフタークレジットのシーンにもご注目ください。

5/10
オリジナリティは評価できるが、悪い選択が多すぎる…。

水中のお化け屋敷という発想は…かなり斬新。残念なのは、それ以外の部分がほとんど…練り込みが足りなかったこと。
主要な登場人物の出来が悪い。主役の男は憎めないバカで、主役の女はバカ。誰もやらないようなことを、何度も何度もバカな選択をしている。ホラー映画といえども、やりすぎだ。
さらに、「悪」は典型的な稚拙なナンセンスに過ぎない。パワーがあるわけでもない。物を動かす」から「現実を歪める」、そして「照明を点滅させる」までがお決まり。幽霊がどんな能力を持っているのか、正確に確立することを学ぶ必要がある。この手の映画では、誰かが家に足を踏み入れた途端、「幽霊」が即座に勝ち誇るような力を見せることがほとんどだからです。
また、脚本家は明らかに、実際にダイビングをしたことがないし、映画で紹介された技術のほとんどを使ったことがない。物事は、彼らが書いたようには動かないのです。
全体として、この映画は1回だけ無心で見るには問題ないだろう。ジャンプの怖さはそこそこで、コンセプトはユニークだが……全体としては、なんというか……つまらない。最後には本当にバラバラになってしまう。ガッカリだ。最悪の映画ではないが、もっといいホラー映画があるはずだ。

5/10
星4.5を5つに切り上げました。その理由は…

OKです。ほとんどのレビュアーが指摘しているように、コンセプトはややユニークだが、全体のストーリーはキャラクターの深みとより良い説明に欠けている。
映画の質は悪くなかったが、台詞があまり方向性を与えず、視聴者に登場人物に投資する理由を与えていない。不気味な場面はいくつかあったが、絶賛するほどのものではなく、個人的な意見だが、ラストも精彩を欠いたものだった。
簡単に言えば、ひどい出来ではなかったが、この監督コンビが前作「Inside」で見せた輝きと比べるには、まだまだ先が長いと思う。

まとめ:感想「水中の恐怖心はあるが…」

水中の閉鎖感、お屋敷、幽霊、いい塩梅のアイディアだったのに、驚くほど冷静さのカケラもないアホダイバーカップル2人で映画が壊滅的につまらなくなる。装備は超充実しているのに酸素を確認せず、屋敷の中はどんな状況なのかわからないのに手袋をしない致命的なミス、一番愚かだったのは命綱をつけずに地下室にまで行くという素人以下の行動。B級ホラーあるあるな愚かな行動に目がいき楽しめなかった。

それにしても怪奇現象とはいえ水中で映写機が動いてバカップルと私たち視聴者に向けて馬鹿正直に丁寧にこの屋敷で何が起きたのか?を説明するシーンは頭を抱えて笑ってしまった。アホなのか?この監督は・・・。むしろ何かよくわからない存在に襲われて逃げる方がまだ良かった。

結局悪魔の存在はどうなったのだろうか?ピエールがこの家に次々に人を送り込む理由もよくわからないまま・・・ん?それでいいのか?って感じ。

最後の水上に登るシーンは最高のハラハラしただけに残念。最後にマスク外した体力あるならもっと上に向かって頑張ろうぜ?って思ったのは私だけじゃないはず。。。。

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