映画『Last Seen Alive』物語ラストまでネタバレ!「驚くほどB級で眠い」

「ジェラル・バトラーがリーアム・ニーソンの96時間の真似をする映画」「久しぶりに途中で立ち去った」世界で酷評される映画『Last Seen Alive』物語をネタバレしていきます。一体どんな内容なのか?最後までしっかりとネタバレしているのでご覧になってみてください。個人的には良い映画だと思ったのですが世界は微妙な反応でしたね。

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作品情報

あらすじ
「ウィル・スパン(バトラー)は、別れた妻リサ(アレキサンダー)を実家へ送る途中、ガソリンスタンドに立ち寄ったまま忽然と姿を消してしまう。しかし、時間が経つにつれ、ウィルに疑いがかかり、ウィルは自らの手で町の犯罪の裏をかき、当局から逃げながらリサを見つけるという時間との戦いに挑むことになるのです。

監督
ブライアン・グッドマン
脚本
マーク・フライドマン

出演者(クレジット順)
ジェラルド・バトラー Gerard Butler … ウィル・スパン
ジェイミー・アレクサンダー Jaimie Alexander … リサ・スパン
ラッセル・ホーンズビー Russell Hornsby
アレックス・アリフィレンコ・ジュニア(Aleks Alifirenko Jr. アレックス・アリフィレンコ・ジュニア … パラノイド
エミリー・ブリンクス Emily Brinks … ガソリンスタンドガール
ビリー・バーンズ Billy Burns … グリーン・サバーバン・ドライバー
ダニー・ディテ Dani Deetté … アンデルセン巡査部長
ロビン・フレッチャー Robin Fletcher … 秘書
デヴィッド・グルール David Gurule … 警察官
ブライス アンソニー ヘラー Brice Anthony Heller … ゴーストワーカー
シンディ・ホーガン Cindy Hogan … アンナ・アダムス Anna Adams

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3分で理解!『Last Seen Alive』物語ラストまでネタバレ!

ウィル・スパン(バトラー)は、別れた妻リサ(アレキサンダー)を実家へ送っていた。二人の関係は微妙な様子で、リサの表情はずっと暗く、ウィルへの対応もぶっきらぼうに感じる。

ガソリンスタンドに立ち寄り、ウィルは給油を、リサは店内へ。リサは水を購入して外に出るが男に声をかけられ店の裏側に行ってしまう。ウィルと店の間を白い巨大なトラックが一瞬だけ停止し立ち去る。

ウィルが給油を終えて店を覗くも誰もいない、トイレにもいない。店主に話を聞くが店を出たという。徐々に狼狽するウィルはリサの名前を叫びながら周囲を探すがリサが見つかることがなかった。

警察に電話し白いトラックだけの情報を伝えるが、周囲は白いトラックばかりで探し出すことは絶望的に感じてしまう。リサの実家に戻りリサがいなくなったこと、ここにいないか尋ねるが先に帰ったわけではないらしい。

なすすべもなく先ほどにいたGSに戻り監視カメラの情報を見せるように店主に迫るが拒否されたことで揉み合いになり強引にデータ機材だけを奪い警察署へ。警察署でデータを確認すると店を出るリサ、声をかける男、店の裏に向かう二人、そして二人を遮る白いトラックが映し出されていた。「この男は?」もちろん知るはずもない男だ。

あなたたち夫婦の話を聞きたいと調書室へ、二人の関係、離婚していたこと、、、警察はウィルも容疑者になっている様子だった、実家に行き監視カメラの写真を見せるとどうやら男の車を見かけたことがあるらしい。すぐに向かい警察にも情報を伝え車を走らせる。

森の奥深くに到着したウィルは静かに木でできた囲いを覗くと例の車がそこにあった。木でできた家屋を覗くとあの男がそこにいた。問答無用で遅い男をとことん痛めつけ情報と銃を手に入れたウィルは男を縛り車のトランクに乗せて車を出す。しかしスピード違反で警察に止められてしまいトランクを見せろと言われたため走って逃走。

警察はウィルがガソリンスタンドで暴力を振るったことを知り、実家に向かいリサの両親と話をする。警察の中でウィルがリサ行方不明事件の容疑者になっていく。

男が教えてくれた場所に向かうウィルは森の中にあるトレーラーパークのような場所に出る。そこはジャンキーなど無法者たちが住む犯罪者の巣窟のような場所だった。息を殺して周囲を伺うとガソリンスタンドの店主がそこに、無法者たちと親しく話しているのを見つける。こいつらはグルだったのだ。

さらに奥に進むとドラッグの製造所のような場所へ。

その頃警察は車に囚われていた男の聴取を行い、この男がリサを脅して車で連れ去ったことを伝える。

さらに奥に進みリサの場所を聞き出そう銃で脅した結果銃撃戦となり二人の男を殺害してしまいリサの居場所を聞き出すことができなかった。ガソリンスタンドの男フランクが現れ20000$をくれたらリサのことを教えると言ってくるが同意する前に家が爆発してしまい男は死んでしまう。リサはどこに?

映画エンディング、ラストネタバレ「彼女はなぜ誘拐された?」

警察が尋問を続け男は真相を話す。

リサとは幼馴染だという男は、金持ちの男ウィルと結婚したことを知っていたので、彼女を身代金目的で誘拐したが、ガソリンスタンドの店主のウィルより男の姿が監視カメラに映っていたことを知らされたこと。そしてリサを殺すからフランクの家の裏に穴を掘っておけと命じられていたこと、だから既にリサは死んでるだろうということだった。

警察が爆発現場に到着し放心状態のウィルと話をして男が掘った穴を確認しにいく、、リサの死体はそこにはなかった・・・ではどこに?

音が聞こえる。

少し離れた場所だ、ウィルが扉を開けるとリサがいた。

強く抱き合う二人。

ひどく怯え震えながら大泣きするリサを抱えるウィル。

後日。

リサの家に佇むウィル。

リサが実家から顔を出し笑顔でウィルの肩を抱いて一緒に実家に入る。二人の中は修復されたようだ。

そして映画は終了する。

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良い緊張感のある「96時間」

「ジェラル・バトラーがリーアム・ニーソンの真似をしている。」このレビューが気になったので試聴したら突如誘拐された妻を必死に探す旦那の物語は確かに96時間の脚本に似ている。ただし彼の場合は全くの一般人であり、妻の実家近くというなんともアウェイな場所で手がかりも全くない状態から始まるため、全くなすすべがない状態で呆然とするジェラル・バトラー扮するウィルへの感情移入が半端じゃない。

偶然、本当に偶然映った男と車がリサの知人だったから良かったものの、一歩間違えば何もできずに数年後も1人妻の行方不明のチラシを町で貼り続けるウィルの姿が・・・というバッドエンドもありえただけに、藁をも掴む思いで必死に頑張るウィルの姿には常に緊張感が漂い、後半のならず者たちの集落で見つかったら死ぬという最悪の状況で息を殺しながら探索するシーンは手に汗握った。

だからこそ、妻とは仲が実は悪くて・・昔は良かった・・・といった回想シーンがテンポを阻害している気がした。最初から大好きな妻を死ぬきで追いかける夫目線だけで最初から最後まで緊張感を持たせた方が良い作品になったのでは?という印象を持った。

誘拐犯の動機はシンプルに金というのもリアルな恐怖があった。そうやって呼吸をするかのように人をさらって殺してしまう人がいるのがアメリカって感じが怖さ倍増だった。

という感じで個人的には好きな作品なのだが、如何にもこうにも評価が低いのは少し悲しい。

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