映画【ドリームプラン/King Richard】あらすじ結末ネタバレ「事実は小説より奇なり」




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映画【ドリームプラン/King Richard】あらすじ結末ネタバレ「事実は小説より奇なり」

カントリークラブでリチャード・ウィリアムズ(ウィル・スミス)が、自分の娘であるヴィーナスとセレナ(サニヤ・シドニーとデミ・シングルトン)のために、テニスのコーチになろうと話をするところから始まる。

彼は、娘たちがスポーツで偉大になるために彼女たちが生まれる前から準備をしてきたことをテニスのコーチに伝え、無料でコーチングしてほしいとも伝える。しかしリチャードと同じように「私の子供はビッグになる!」と豪語して押し付けてくる親になれている彼はリチャードの申し出を断る。

近所のストリックランド夫人は雨の中でも娘とテニスの練習をさせているリチャードの子育てを批判してきた。リチャードは話が終わると娘たちにストリックランドと話をしないように女の子に指示をする。

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極貧と差別

リチャードは、彼が彼の妻ブランディ(アーンジャニュー・エリス)と娘のトゥンデ、アイシャ、リンドレアと住んでいる家に戻る。リチャードは彼女たちをバスに集め、ビーナスやセリーナと練習できる公園に連れて行くがロク(クレイグテイト)という名前のチンピラに嫌がらせを受ける。ロクに立ち向かうが、ロクと仲間によって殴る蹴るの暴行を受けてしまう。

帰宅後、リチャードはブランディと話し、娘を伝説のテニスプレイヤーになることを信じていること、その夢の後押しをするために、コーチをしてくれる誰かを探し続けながら警備員の仕事に向かう。

リチャードは指導ビデオを見たビック・ブレーデン(ケビン・ダン)と会い、ビーナスとセレナの才能を紹介するビデオを直接ビックに見せるが、ビックは彼女たちを良いと思いながらも、指導を引き受けることは断られてしまう。

リチャードはジョン・マッケンロー(クリストファー・ウォリンジャー)ピート・サンプラス(チェイス・デル・レイ)と練習しているポールコーエン(トニーゴールドウィン)を見つけます。ポールは、彼がジュニア練習生を取っていないと主張しているが、リチャードが二人の実力を見せるとポールは感銘を受け”ヴィーナスだけ”のコーチングをすることが決まった。

リチャードはヴィーナスを連れてポールの指導を受けに行き、ブランディはセリーナの指導を手伝う日々を送る。ヴィーナスはジュニアトーナメントに出場してすべてを打ちまかして優勝する。

優勝を喜び、自慢し合う彼女たちに対し謙虚でいてほしいリチャードは家に帰ると、謙虚さのレッスンを教えするためにディズニー映画の “シンデレラ “を見せる。

公園で練習した後、リチャードは、女の子が虐待されていると思い込んでいる近所のストリックランド夫人に通報された社会福祉事業に対し少女たちは問題なく、ケアと教育を受けていることを証明する。

ポールはリチャードにトーナメントで優勝を続けるヴィーナスに目をつけたスポーツエージェントのジョージ・マッカーサー(ディラン・マクダーモット)レアード・ステーブラー(アンディ・ビーン)を紹介する。しかし彼女を利用としていると感じたリチャードはポールを解雇する。

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フロリダで学業を優先させる

リチャードはその後、リックマッチコーチと出会うことで一家でフロリダに引っ越してトレーニングする機会を得る。が父親との約束で学業を優先させることを約束させる。

ある日、リチャードは練習の代わりに一家をディズニーワールドに連れて行く。家に帰るとリックが待っており、練習を休んだリチャードに詰め寄るがリチャードは娘たちがかつてのリックの教え子ジェニファー(燃え尽き症候群と麻薬使用)のようにならないようにしたと自論を展開する。しかしリックは、リチャードは”娘たちのため”と言いながら全ての行動が全部自分のためにしているだけだと言い返す。

リチャードは夜、ヴィーナスと練習する。彼女はトーナメントに出場したいと伝えるがまだその段階ではないと断るが、彼が過去に息子の自分よりもトラブルを避けるために父親がその場所から逃亡した過去を思いさし、自分は子供から逃げたくないと悔い改め大会出場を認める。

一家は大会のためにオークランドへ向かう。

プロとして初の大会

ビーナスと300万ドルで契約したいという”ナイキ”エージェントと会うが、一家はまだ決断できないため断る。断ったことに驚くリックだったがヴィーナスはリックに、エージェントに自分の実力を見てもらいもっと良い条件を出させたいと諭す。

ヴィーナスはまず、ショーン・スタッフォード(ケイトリン・クリスチャン)と対戦する。試合は熾烈を極めたが、ヴィーナスが勝利する。

ヴィーナスの次の対戦相手は世界トップのテニスプレーヤー、アランチャ・サンチェス・ビカリオ(マルセラ・ザカリアス)だ。リックはあまりの強敵に勝てる自信がないと伝えるがリチャードは大丈夫だと自信たっぷりに答える。

次の試合の前、リチャードはセリーナを見つける。彼はセリーナは姉が躍進を続けている間、自分だけが取り残されたと感じていることを知っているが、ヴィーナスが偉大な選手になる一方で、セリーナが最も偉大になると信じていることを彼女に伝える。

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決勝戦

ビッグマッチの夜がやってくる。ヴィーナスは髪を編み気合を入れてビカリオと対戦するためにコートに出てくる。彼女は力強く戦い1セットでリードするがビカリオは突如トイレに行くと言って長い休憩時間をヴィーナスの緊張感を見出しそのまま2セット目を奪われて敗北してしまう。

ヴィーナスはロッカールームで泣くが、リチャードとブランディは彼女を慰め、会場を後にしようと外に出た途端にヴィーナスを応援する大勢のファンが彼女を祝福していた。家族全員、それにリックも誇らしげに見守る。

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映画ドリームプラン結末ネタバレ「そして」

エンディングに流れる文章によると

9ヵ月後、ヴィーナスは15歳でリーボック社と1,200万ドル(2020年では2100万ドル)の契約を結んだという。その後、セリーナは2年後にヴィーナスのツアーに参加するが、リチャードは相変わらず競技よりも教育や家族を優先させた。

41歳になったビーナスは、ウィンブルドンで5回優勝し、アフリカ系アメリカ人女性として初めてランキング1位となった。

40歳のセリーナは23回のグランドスラム優勝を果たし、テニス史上最高の選手と言われるようになった…まさにリチャードが予言した通りとなる

若き日のビーナスとセレナを指導する本物のリチャード・ウィリアムズのビデオと写真が表示されて終了。

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